ミズノが情報分析プラットフォームに「QlikView」を採用~需要予測や営業分析、マーケティング企画や在庫オペレーションの最適化に活用~

@Press / 2014年12月4日 11時30分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が取り扱う連想型高速インメモリBIプラットフォーム「QlikView」(開発元/販売元:Qlik Technologies, Inc.、クリックテック・ジャパン株式会社)が、ミズノ株式会社(大阪本社:大阪府大阪市/東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:水野 明人、略記:ミズノ)の情報分析プラットフォームに採用されたことを発表します。

 1906年の創業より、世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして国内外から高い評価を受けているミズノは、野球、水泳をはじめとするあらゆる種目において、スポーツブランドの伝統と技術を活かした優れた機能性と洗練されたデザインを実現したウェアやグッズを展開しています。従来ミズノでは、POSデータなどの販売実績の分析にBIツールを導入していましたが、見たい情報をすぐに参照できないといった課題に加えて、詳細な商品カテゴリを対象に分析を深めたり、販売形態に応じて多角的に売価や原価を検証できる分析環境へのニーズが高まっていました。また、在庫管理や販売の予実管理にはオフィスツールを利用していましたが、人手と工数の問題が顕在化していました。

 そこで、これらの課題を解決する新しい分析プラットフォームとして「QlikView」の導入を決定しました。ミズノがQlikViewを採用した理由は、次のとおりです。

1.過去の販売実績に加えて季節変動も反映しながら、より高い精度の需要予測
 を立てられる
2.販売実績と在庫推移の相関分析や需要予測から、欠品が発生する前に在庫を
 店舗間で移動して品揃えを充実させるなど、店舗現場に向けて的確な対応策
 を指示できる
3.ダイレクトメール(DM)の企画にあたり、複数の条件を重ね合わせてター
 ゲットを絞り込み抽出できるため、シミュレーションを繰り返しながら、レ
 スポンス率の高い効果的なプロモーションを実施できる
4.ECサイト分析で求められていた販売時点ごとの売上金額や在庫数などを瞬時
 に表示できるほか、大量件数の売上データもパフォーマンスよく分析できる
5.分析環境の構築から開発、メンテナンスまで、自社で実施できる

 ミズノでは、東京と大阪の両本社において営業やマーケティング部門の50名が、量販店の営業分析やECサイトの購買分析などにQlikViewを利用しており、分析結果を業務改善のアクションにつなげることで販売機会の拡大に役立てています。今後は、販売計画や生産計画にもQlikViewの活用を拡げる構想が進んでおり、タブレットでの利用も視野に入れています。

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