超高純度浮上油回収装置「MLS-2」専門サイトオープン~廃液量が従来の20分の1以下、1カ月連続自動運転を実現~

@Press / 2014年12月19日 13時30分

超高純度浮上油回収装置「MLS-2」_1
株式会社サンテクノロジー(所在地:栃木県鹿沼市、代表取締役社長:高内 昌之、以下:当社)は、開発した超高純度浮上油回収装置「MLS-2」の専門サイトをオープンし、積極販売を開始致しました。

本サイトでは、従来の浮上油回収装置との違いや、「MLS-2」を導入することで得られるメリットなどを紹介。製造業の方々によくある悩みを簡単に解決できる「MLS-2」をよく知っていただくための解説サイトとなっています。

超高純度浮上油回収装置「MLS-2」専門サイト
http://www.santech.co.jp/mls/


■従来品と「MLS-2」の違い
浮上油回収装置は工作機械のクーラントタンクにたまる浮上油を回収する装置です。切削油の長期利用と節約、悪臭防止、清掃の手間の軽減等の目的で使用されています。しかし、今までの一般的な浮上油回収装置は回収タンクがいっぱいになると機械が停止し、その度に廃液タンクの交換が必要なため、かなりの手間を必要としていました。これは、まだ浮上油の分離が不十分な状態で利用可能な切削油まで一緒に捨ててしまい、その分廃液量が多くなってしまっているのが原因でした。
「MLS-2」は従来品より圧倒的に純度の高い浮上油のみを廃液するため、廃液量の超大幅削減が可能です(推定20分の1以下)。そのため、1ヶ月間のフル稼働でも一度の廃液処理で済みます。また、タンクがいっぱいになり、機械が停止する心配がない特殊設計のため、圧倒的に手離れが良い自動運転が可能となりました。悪臭防止はもとより切削油費の大幅な節約と長期利用に貢献します。価格は90万前後、今後1年間で200台の販売を目指します。


■「MLS-2」特長
~悪臭除去~
タンクを覆う浮上油を取り除くことによって、悪臭の原因となる嫌気性バクテリアの繁殖を抑制。

~タンク掃除の回数が大幅減~
スラッジを含む浮上油を自動回収することで、切削油の好状態を維持し、タンクの清掃回数を削減。

~手間無し~
無人連続稼働で純度の高い浮上油のみ廃液するため、廃液頻度が非常に少なく、任意のタイミングで排液可能。

~経費削減~
切削油の好状態を維持することで長期使用を実現。排液中の切削油混合量が少ないため排液量も削減でき、機械トラブル・清掃による機械停止時間・対応工数を削減。

~リスク回避~
切削液に含まれるスラッジによる刃物の摩耗・切削液に含まれるスラッジによる加工品への傷・微細なスラッジを含む浮上油回収でポンプ目詰まり等の機械トラブルを予防。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング