日系企業が洗浄除菌水分野で初のマレーシアハラル認証を12月17日取得

@Press / 2014年12月18日 10時30分

AQUA GREEN TECH SDN. BHD. (アクア グリーン テック、本社:マレーシア・セランゴール州、CEO:冨田 佳之)は、2014年12月17日、マレーシアイスラム開発局(JAKIM)から日系企業として初めて洗浄除菌水分野でハラル認証を取得しました。

ハラル認証を取得したのは洗浄除菌水「ECOPIKA(エコピカ)」で、99%が水でできており洗浄効果と除菌効果があります。除菌効果についてはマレーシア標準工業研究所(SIRIM)において大腸菌、緑膿菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌の殺菌試験に合格し、認定も取得しました。

従来、ハラル認証を取得もしくは年間の監査を受けようとする食品工場、大学食堂、レストラン等の施設及び厨房の清掃では、アルコールによる除菌が認められていないため、洗浄後に次亜鉛素酸水等の強酸水を使って消毒をしているところがほとんどです。しかし、「ECOPIKA」を利用すれば洗浄と合わせて除菌も行えるため作業工程が一度で完結します。

今後はマレーシア国内のモスク、空港施設、ショッピングモール、食品工場、レストラン等の飲食関連施設での利用が見込まれています。

現在、東南アジア、とりわけマレーシア、インドネシアからの訪日客が増加しています。この状況を受け、イスラム圏の方にも、日本での食事を衛生的に楽しんでいただくため、株式会社サイトスタイル・システムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:冨田 佳之)に日本での販売を委託し、ハラル認証の認定を進める空港、ホテル、食品工場、レストランへ年間300t程度の販売を見込んでいます。また、今後は東南アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパへ順次販売を拡大していきます。


■ハラルについて
ハラルとはイスラム法に適合しているという意味であり、豚肉やアルコールなどを含まない食品・化粧品などを指します。現在、世界のイスラム教徒(ムスリム)人口は約16億人、これに関連するハラル産業の市場規模も、2兆米ドルを超えるまでに拡大しています。イスラム教を国教とするマレーシアは、国家制度としてハラル認証制度の拡充を図っており、認証を受けたハラル製品は、世界でも信頼のおけるものと認知されています。


■会社概要
○製造元
会社名 :AQUA GREEN TECH SDN.BHD.
所在地 :No.38, Jalan Riyal U3/37, Seksyen U3,
     40150 Shah Alam, Selangor, Malaysia.
設立  :2013年5月
Director:CEO 冨田 佳之 COO Sahipol Nizam
資本金 :500,000RM

○販売元
株式会社サイトスタイル・システムズ
本社 :〒160-0023
    東京都新宿区西新宿6-15-1 新宿セントラルパークタワー3F
設立 :2000年7月
代表者:代表取締役社長 冨田 佳之
資本金:3,500万円

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