アメリカのイアン・ブレマー氏、フランスのパスカル・ボニファス氏、岡本 行夫氏、藤原 帰一氏ら 滝川 クリステル司会の「NHK」の国際討論番組で「2014年の世界情勢」について議論

@Press / 2014年12月19日 11時30分

番組キャスター
NHKの国際討論番組「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」(NHK BS1)は12月20日(土)午後10時から午後11時49分まで(途中10分間のニュースをはさむ)、「激動!2014年 世界秩序の行方は」というテーマの番組を放送します。


「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」は、日英2か国語のウェブサイトやFacebookページで世界中からさまざまな意見を集め、議論を重ねた上で、IPネットワーク等で結ばれた世界各地の第一級の知性“WISDOM”たちが生放送で議論を繰り広げる新しいスタイルの国際討論番組です。生放送中にもTwitterで意見を寄せてもらうなど、双方向性を高め、これまでの討論番組にない新たな発想や鋭い意見を伝えていきます。なお、この番組はNHK BS1で2010年4月から特集番組として始まった「プロジェクトWISDOM」がおととし4月、番組名も新たに、パワーアップして再スタートしたものです。

今回は、年末スペシャルとして、ことしの世界情勢を振り返ります。第一次世界大戦から100年、ベルリンの壁崩壊から25年の節目を迎えた2014年。世界の枠組みは大きく揺らぎました。ロシアがクリミアを編入し、欧米との対立が激化。新たな冷戦の始まりが懸念されています。また、中東ではイスラム過激派組織「イスラム国」がイラクとシリアの国境を越えて勢力を拡大。近隣国だけでなく世界に脅威を与えています。さらに、中国の海洋進出の活発化に伴って、東シナ海や南シナ海でも緊張が高まっています。混沌とする世界秩序の行方を世界のWISDOMが議論します。討論の参加者は、国際政治学者で「Gゼロ」=主導国なき世界の混沌を予言したイアン・ブレマー氏、フランス国際関係戦略研究所所長でフランスの地政学の権威、パスカル・ボニファス氏、ロシアの政治学者でジャーナリストのフョードル・ルキヤノフ氏、中国から北京大学国際関係学院副院長の王 逸舟氏、サウジアラビア出身の政治アナリスト、アブドルアジーズ・アルハミース氏、日本からは、外交評論家でマサチューセッツ工科大学シニアフェローの岡本 行夫氏、国際政治学が専門の東京大学大学院教授、藤原 帰一氏の予定です。
司会はNHKアナウンサーの真下 貴(ましも たかし)、フリーアナウンサーの滝川 クリステルです。

番組のFacebookページとウェブサイトではテーマに関する意見を募集中です。お寄せ頂いたご意見は番組の中で紹介していく予定です。生放送中にもTwitterで視聴者からご意見を募集し紹介していきます。

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