育児をしながら働く女性の働き方に関する調査結果を公開 働くママと男性マネージャーとの意識の差が浮き彫りに

@Press / 2014年12月26日 10時0分

1-育児をしながら働く理由
サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青野 慶久、以下 サイボウズ)では、働き方未来予測プロジェクト「サイボウズ未来想研」の一環として、育児をしながら働く女性250人とマネジメント層の男性250人を対象に「育児をしながら働く女性」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

「育児をしながら働く女性」にはご自身の体験を元に回答いただき、「マネジメント層の男性」には、育児をしながら働く女性の現状についてご自身が思うことを回答いただいています。


■育児をしながら働く理由
 「自由なお金がほしいから」は女性が19.2ポイント高く、
 「仕事にやりがいを感じているから」は、男性が18.0ポイント高い結果に

育児をしながら働く女性、マネジメント層の男性共に、最も多い回答は「家計に必要だから」(女性78.8%・男性76.0%)となりました。
男女で最も乖離があったのは「自由なお金が欲しいから」。育児をしながら働く女性は44.0%が回答したのに対し、マネジメント層の男性は24.8%のみが回答し、19.2ポイントの差となりました。
また逆に、「仕事にやりがいを感じているから」は育児をしながら働く女性は28.0%が回答したのに対し、マネジメント層の男性は46.0%が回答し、18.0ポイントの差となりました。

<育児をしながら働く理由>
http://www.atpress.ne.jp/releases/55489/img_55489_1.jpg
【育児をしながら働く女性】
あなたが、仕事を行なっている理由をお答えください。(複数回答)【n=250】
【マネジメント層の男性】
あなたが思う、女性が育児をしながら仕事を行なう理由をお答えください。(複数回答)【n=250】


■育児をしながら働く女性にとっての課題
 女性側の課題第一位は「子供と過ごす時間が短い」。
 一方、マネジメント層の男性は「上司や同僚など職場での理解不足」が第一位に。

育児をしながら仕事を行なう上で、課題に感じていることをお聞きしたところ、育児をしながら働く女性の最も多い回答は「子どもと過ごす時間が短い」となり、46.0%が回答しました。一方、マネジメント層の男性は24.4%のみにとどまっています。
また、「子供に十分な教育機会を提供できていない」についても、育児をしながら働く女性がマネジメント層の男性よりも15.6ポイント高い結果となり、両者にギャップがあることが伺えます。
一方、マネジメント層の男性が最も多く回答した項目は「上司や同僚など職場での理解不足」であり、理解できていない部分があると自覚している方が多い事が判明しました。

@Press

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