GfK Japan調べ:2014年おもちゃ売れ筋商品に対する消費者調査

@Press / 2014年12月24日 16時30分

図1.クリスマスプレゼント購入予定時期
 ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:藤林 義晃)は、2014年のクリスマスプレゼントにおもちゃ※1を購入予定の4歳から9歳の長子を持つ親に実施したアンケート調査より、子どもに対するクリスマスプレンゼントの検討状況を発表した。
※1.ゲーム機・ゲームソフトを除く


【概要】
・クリスマスプレゼントの購入予定時期は12月が56%を占める。ただし人気商品については11月中購入も多い。
・玩具の購入場所は、11月中はECサイトが多く、12月に入ると店頭での購入が多い。
・購入検討中のおもちゃトップは男女ともに「DX妖怪ウォッチタイプ零式」


【12月購入予定がメインだが人気商品は11月中に購入】
 今年のクリスマスプレゼントの購入・検討状況について調査したところ、12月に購入予定の人は56%と半数以上を占めた(図1)。一方で、11月に購入済み・購入予定の人も17%いた。11月中に購入する人の理由は「買いたいおもちゃが売り切れてしまうから」「子供の欲しいおもちゃが決まっているから」が多い。12月中に購入する人の理由は「もう少し検討したいから」「子供の欲しいおもちゃを聞き出すのに時間がかかる」などがあがった。
 11月3日週から12月8日週までの6週間の実売データ(POS販売データ)で、各週の販売金額構成比を分類別に確認したところ、人気商品が品薄となっていた男児玩具では11月中(11月3日週~11月24日週)の販売が54%を占め、基礎玩具、女児玩具における11月中販売の割合を上回った(図2)。売り切れを心配して早めに購入した人が多かったと見られる。

(図1) クリスマスプレゼント購入予定時期
http://www.atpress.ne.jp/releases/55522/img_55522_1.png
(図2) 11月3日-12月8日週の販売金額構成比
http://www.atpress.ne.jp/releases/55522/img_55522_2.png


【購入場所は11月中はECサイト、12月は店頭が多い】
 クリスマスプレゼントを購入する場所は11月中はECサイトを選択する人の割合が高く、12月でクリスマスが近づくにつれて店頭を選択する人の割合が高くなった(図3)。
 ECサイト購入者は、ECサイトやメーカーのWEBサイト、価格比較サイトなどWEB上で情報を収集している割合が店頭購入者よりも高い(図4)。一方、店頭購入者は店頭の商品やPOP、テレビCM、テレビ番組、ママ友・パパ友の話など店頭情報やマスメディアからの情報、口コミ情報などを幅広く参考にしている人が多い。
 事前検討の状況をみると、ECサイト購入者、店頭購入者ともに「事前に具体的な商品を決めている」人が最も多いが、特にECサイトでの割合が高かった(図5)。逆に商品やおもちゃの種類などを事前に決めていなかった人はECサイト購入者では11%、店頭購入者では26%と、来店後に商品を決定して購入する人の割合は店頭が上回った。

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