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英語を武器に進学したい人のためのライティング添削プラットフォーム「Rewrites」リリース

@Press / 2015年1月22日 10時30分

サイトイメージ
株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石 郷史)は、英語を武器に進学したい人のためのライティング添削プラットフォーム「Rewrites( http://www.rewrites.me/ )」をリリースいたしました。


【英語教育におけるグローバル化の影響】
2013年の安倍内閣発足以来すすめられてきた教育改革により、日本の英語教育は大きく変わろうとしています。もっともインパクトがあると言われているのが、大学受験における英語の試験が、従来の「読む(Reading)」「聞く(Listening)」のインプット2技能テストから、「書く(Writing)」「話す(Speaking)」のアウトプットを加えた4技能総合型テストに変わることです。上智大学と日本英語技能検定(英検)協会の作ったTEAPや、国際基準であるTOEFL(R)が、2016年以降の大学入試の新しい基準として積極的に活用されるようになります。


【大学入試改革の核「4技能総合型テスト」に対応】
日本の教育の現場には、ライティングなどのアウトプットに対し適切な指導ができる教師が圧倒的に足りていません。「Rewrites」では、ライティングをする「場」と、“書く→フィードバック→書き直す”のサイクルを回す「学習システム」、そして体系だった書き方を学べる「カリキュラム」の3つを提供することによって、4技能総合型テストでも結果がだせる生徒を育成します。


【13年間の教室で培ってきたフィードバックのノウハウを公開】
株式会社キャタルは、渋谷・自由が丘の教室で小中高生をバイリンガルにすることを目指したレッスンを、2002年より13年間にわたり、2,000人以上に提供してきました。この教室で培ってきたライティング添削のノウハウに加え、ボストン出身の利根川 英がアメリカでライティングを学び、日米で教えてきた経験を元にカリキュラム作成し、動画レッスンのナビゲーターを担当しています。日本とアメリカのライティングに対する考え方の違いを実感できるカリキュラムです。

<紹介動画>
Lesson 2 - Elaborating on a Sentence
https://www.youtube.com/watch?v=LiKGE20FOqk


【海外一流大学出身の教師からのフィードバック】
アウトプットを教えるのが難しい理由は、質の高いフィードバックができる教師が少ないことと、採点基準が明確でないことです。「Rewrites」では、高いライティング能力が要求される海外一流大学出身者を採用しています。また、TOEFL(R)の採点基準を徹底的に研究して、独自の採点基準を開発しました。そのため、生徒のアウトプットの成果を測定できるようになり、生徒の成長がひと目でわかるようになっています。


【「書く」「フィードバック」「書き直す」を繰り返し、英語力を上げる】
「Rewrites」は、「場」と「学習システム」と「カリキュラム」が融合されたサービスです。もっとも基礎的な自己紹介からはじめ、徐々に課題をこなして進めていくうちに、無理なくライティング能力が上がることを目指しています。

書くことに挑戦し、スピーディーにフィードバックをもらい、学んだことを旨に再挑戦する。この「挑戦」「学習」「再挑戦」のサイクルをスピーディーに回すことができれば、英語のライティングは決して難しいことではなくなるでしょう。

「Rewrites」詳細URL: http://www.rewrites.me/


【会社概要】
社名  : 株式会社キャタル
本社  : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 6F
代表者 : 代表取締役社長 三石 郷史
事業内容: 小中高生をバイリンガルにする英語塾運営
URL   : http://www.catal.jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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