1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

<信頼されて全国で700教室!>小学生からTOEIC(R) 600点を目指す子ども英語教室Lepton (レプトン)、2月・3月限定、入会金&授業料“無料”キャンペーンを実施

@Press / 2015年1月22日 11時0分

キャンペーンバナー
小学生からTOEIC(R)(トーイック) 600点レベルの、「話す」「書く」力を含めた実践的な英語力習得を目指す“子ども英語教室Lepton(レプトン)”を、全国でフランチャイズ展開する株式会社EVAN(エヴァン、本社:京都市、代表取締役:北田 秀司)は、全国約700教室のうち、北海道から沖縄までの約400教室において、2月または3月中に新規入会され、レッスンをスタートされた方全員に、入会金および入会月の月謝を“無料”とする期間限定キャンペーンを実施いたします。

■キャンペーンWebページ
公式ホームページ( http://www.lepton.co.jp/ )をご覧ください。


■キャンペーン概要
期間  :2015年2月1日~3月31日
対象者 :2月または3月中に、キャンペーン対象教室に
     新規でご入会およびレッスンをスタートされた方全員
対象教室:全国約400教室

特典1  :入会金全額免除 ※教室ごとに異なる
特典2  :入会月の月謝免除 ※教室ごとに異なる
参考月謝:週2回 8,400円~(税抜き)
応募方法:上記期間中に、各教室にてご入会手続きをいただく


■キャンペーン実施の背景
本キャンペーンは、日本の英語教育における大きな変化を背景に、ひとりでも多くのお子さまに英語の早期学習を始めていただけるよう、2015年2月・3月に、全国約400教室において、新規入会者全員の入会金ならびに入会月の月謝を無料とするものです。

<社会で求められるTOEIC(R)スコア>
全社600点、国際部門は750点、中途採用では710点、これは世界標準の英語テストTOEIC(R)を日本で実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が、2013年1月に行ったアンケート調査で明らかになった、上場企業が社員に求めるTOEIC(R)の平均スコアです。加速するグローバル化の中で生き残りをかける企業各社は、英語でコミュニケーションできる人材を今まで以上に必要としており、その結果、社員一人ひとりが求められるTOEIC(R)スコアは年々上昇しているのです。

<大学入試にTOEIC(R)やTOEFL(R)を導入!?>
大学入試の英語にも大きな変化が起こり始めています。現行の大学入試で問われる英語力は、文法と読解、すなわち「読む」の1技能に大きく偏重しており、総合的な英語力を求める世界標準に遠く及びません。日本人の多くが英語を苦手とする要因の一つがこの受験英語だと専門家らは指摘しています。

そのため文部科学省は、この春入学の新中学1年生が大学受験を迎える2020年度より、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能すべてをバランスよく評価するTOEIC(R)やTOEFL(R)(トーフル)などの英語検定試験を、大学入試に導入することを検討しています。すでにTOEIC(R)やTOEFL(R)の活用を始めている大学もあり、筑波大学や立教大学でも、来年度、再来年度をめどに対応準備が進められています。4技能を総合的に身につける英語学習は、これからの主流になっていくことが予想されます。

<英会話や英文法学習だけでは、4技能は身につきません。>
しかしながら、「間違いだらけの英語教室選び」の結果、取り返しのつかない後悔をされる保護者さまが後を絶たないのも事実です。たとえば、ネイティブ講師による英会話教室。「外国人に慣れて楽しそうだが、『読む』『書く』がさっぱり」「学習の成果や達成度がわからない」「学校の英語が嫌いになってしまい、元も子もない」など、お子さまを通わせたものの、後になって落とし穴に気づかれる方が毎年数多くいらっしゃいます。それでは、受験対策を目的とした英語塾を選ばれた場合ではどうでしょうか?「読み」「書き」そして「文法」に偏るあまり、どうしても「聞く」「話す」がおろそかになってしまうのです。

本当に使える英語力をお子さまが身につけるためには、どのような英語教室に通わせるべきなのでしょうか?

<聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく身につけ、世界で通じるコミュニケーション英語力を>
小学生から、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能すべてのバランスよい英語力習得のために、世界標準コミュニケーション英語能力評価テストTOEIC(R)やTOEFL(R)のハイスコアを目指すLeptonは、2014年6月10日放送のNHK『あさイチ』で“本格”子ども英語教室として紹介されるなど、その存在感を高めつつあります。

お子さまに、将来本当に使える英語を身につけてほしいと願う保護者様の支持を受け、Lepton教室は急速に全国に広がっており、フランチャイズ展開を開始して5年ほどで全国約700教室にまで増加しました。さとえ学園小学校(さいたま市)を始めとする、先進的な英語教育に取り組んでおられる私立小学校のアフタースクールへの導入も増えています。


■メディア掲載実績
テレビ・新聞などのメディアでもご紹介いただいております。

『あさイチ』 NHK総合テレビ 2014年6月10日
『アレはスゴかった!!』 テレビ朝日 2014年5月4日
『ducare(デュケレ)』 日本経済新聞社 2014年3月18日
『京都新聞』 2013年10月14日 朝刊
『毎日新聞』 2013年10月06日 朝刊
『日経MJ』 2013年7月5日
『ZIP!』 日本テレビ 2013年5月30日 など


■Lepton(レプトン)とは
Lepton(レプトン)はいつからでも、どのレベルからでも始められる個別指導型の子ども英語教室です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習により、小学生からTOEIC(R)600点(≒TOEFL iBT(R)61点)レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。

レッスンでは、自立学習向けに独自開発した、入門~上級レベル全81冊のネイティブ音声CD付きテキストを使用。受講生一人ひとりの習熟度に合った選択が可能で、幼稚園や小学校低学年からでも始められるよう、豊富なカラーイラストに加え、チャンツ(歌)や、ぬり絵、切り絵といった工作的な課題も盛り込むなど、楽しみながら学べる工夫を凝らしています。小学生のうちに、日常生活に必要な7,000以上の語彙を習得します。また、CDを活用し、ネイティブの正しい発音を身につける一方、文法の学習も行います。

さらに、達成度評価には、TOEIC(R)やTOEFL(R)へとスムーズにつながる世界標準コミュニケーション英語能力テストJET(Junior English Test:ジェット)を採用し、受講生ご本人と保護者さまに“目に見える学習成果”を定期的に報告しています。


■株式会社EVAN 会社概要
商号  : 株式会社EVAN(エヴァン)
代表者 : 代表取締役 北田 秀司
所在地 : 〒604-0875
      京都市中京区車屋町通竹屋町上ル砂金町403番地 田丸産業ビル1F
設立  : 2008年10月
事業内容: 学習塾、英語教室、小学校などを対象とした、
      子ども英語教室「Lepton」のフランチャイズ事業
      加盟教室数 約700教室(2015年1月現在)
資本金 : 2,050万円
URL   : http://www.evan.co.jp/ (コーポレイトサイト)
      http://www.lepton.co.jp/ (子ども英語教室Lepton)


■本キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社EVAN Lepton運営本部 京都本社
Tel:075-257-7380
フリーコール:0120-981-299 (10:00~18:30 土日祝除く)

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

キャンペーンポスター教室イメージレッスンイメージ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください