世界中のユーザが25万点の部品を共有できるクラウド部品ライブラリ「share」を追加した新バージョン「Quadcept v8」の提供を開始
@Press / 2015年2月25日 10時0分
Quadcept株式会社(クアッドセプト、本社:大阪市北区、代表:仲田 徹、以下 Quadcept)は、Quadceptの回路設計/プリント基板設計で使用するシンボル、部品、フットプリントを大幅に増やし、25万点の部品ライブラリを世界中のユーザとクラウドで共有できる「share」サービスを追加した新バージョン「Quadcept v8」をリリースしました。
■「いつでも、どこでも、自由に」約25万点の部品を利用可能に
本リリースによって、世界中のユーザが、Quadceptが管理するクラウドサーバーから、「いつでも、どこでも、自由に」約25万点の部品を利用することが可能です。抵抗、コンデンサ、ダイオード、コネクタ、オペアンプ、ICなど様々なカテゴリーや国内外問わず様々なメーカーの部品を利用することができます。従来、設計者は自社でシンボルやフットプリントなど部品ライブラリを作成していましたが、設計者は自分たちで部品ライブラリを作成する必要がなくなり、開発工数を大幅に削減することができるようになります。
■「Quadcept」について
初期費用無料の回路設計・プリント基板設計のソフトウェア。初期費用0円、保守費用・バージョン更新費用も0円、月額使用料のみの3,800円から使用することができ、既存のハイエンドクラスCADに比べ、ランニングコストが最大90%オフで運用することが可能。Quadceptでは、以前から業界で初めてクラウド型で電子CADを提供、無償ネットリスト変換・照合サービスである「NET CHANGER」や基板製造ともインターネットで直接発注できる機能を提供するなど、開明的な設計思想で開発しており、2015年1月時点で10,000人以上のユーザに利用されています。
■会社概要
社名 : Quadcept株式会社
所在地 : 〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町4 野村梅田A 704
代表 : 仲田 徹
URL : http://www.quadcept.com
Facebook: https://www.facebook.com/quadcept
Twitter : @Quadcept
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プレスリリース提供元:@Press
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