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花粉症対策に特化した『じゃばら青汁』新発売 ~果汁900ml分のナリルチンと乳酸菌4,500億個配合!~

@Press / 2015年3月5日 10時30分

『じゃばら青汁』1
じゃばらの元祖 福田家でお馴染みの株式会社ジャバラボ(代表取締役:福田 義教)は、和歌山県北山村特産の希少柑橘“じゃばら”の果皮粉末を含んだ青汁『じゃばら青汁』を発売いたしました。
『じゃばら青汁』は、従来の液状商品では実現できなかった、じゃばら以外の有効成分の添加と、これらの有効成分が腸で吸収されやすい商品設計となっています。

『じゃばら青汁』: http://jabalab.jp/products/list.php?category_id=7


■“じゃばら”とは
柑橘類の一種である「じゃばら」の歴史は、昭和46年、和歌山県北山村にある福田家の裏庭に1本自生していた柑橘類が、国内はもとより世界に類のない新種であることが判明したことから始まります。じゃばら産業の第1人者である福田 国三(当社代表の祖父)は、自宅の裏庭の原木に接ぎ木をして苗を増やし、村を過疎から救うべく尽力し、今日では北山村を代表する主力産業となっています。

和歌山県北山村で生産された“じゃばら”には、フラボノイドの一種である“ナリルチン”が特異的に多量に含まれているという特徴があります。岐阜大学医学部の研究(科学評論社「臨床免疫・アレルギー科」vol50 No.3:スギ花粉症の症状とQOLに対する「じゃばら」果汁の効果)によると、“ナリルチン”には花粉症の症状を抑制する効果があることが明らかになったと発表されています。


■『じゃばら青汁』の特徴
・国産青葉、国内生産
主に静岡県産の青葉4種(大麦若葉、ケール、抹茶、明日葉)をバランス良く配合し、健康寿命全国一の静岡県で生産しています。

・乳酸菌4,500億個(日本一の含有量)
多くの乳酸菌の中でもEC-12には花粉症の発生要因となるスギ特異的IgE抗体産生が抑制される傾向を示すとの報告があります。『じゃばら青汁』1箱には約4,500億個の乳酸菌が入っており、国内で発売されている他社の青汁やグリーンスムージーに比べて多くの乳酸菌を含んでいます。

・砂糖不使用
砂糖を摂取すると、副交感神経が優位になるとともに鼻水などの粘液が大量に分泌されやすくなるため、花粉症には砂糖は厳禁です。『じゃばら青汁』に使用している甘味料は麦芽糖、オリゴ糖、黒糖粉末をバランス良く配合しています。

・有効成分が吸収されやすい設計
せっかく摂取した有効成分も吸収されなくては意味がありません。『じゃばら青汁』にはお腹の調子を整え、有効成分が吸収されやすいように以下の8つの原材料を配合しています。
(オリゴ糖、難消化性デキストリン、ポリデキストロース、サイリウム、ビール酵母、酵母、乳酸菌、乳酸菌EC-12)


■商品概要
商品名 : じゃばら青汁
内容  : 3gスティック30包入り
通常定価: 3,500円(税別)
発売日 : 2015年3月3日(火)
発売地域: 当社ウェブサイトにて全国で発売
URL   : http://jabalab.jp/


■会社概要
商号 : 株式会社ジャバラボ
代表者: 代表取締役 福田 義教
所在地: 〒435-0054 静岡県浜松市中区早出町234-1
URL  : http://jabalab.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

『じゃばら青汁』2じゃばら収穫風景北山村の福田家

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