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台湾旅行ブームが追い風に 『台湾行ったらこれ食べよう!~地元っ子、旅のリピーターに聞きました。~』増刷・電子書籍化決定!

@Press / 2015年3月17日 11時0分

表紙
株式会社誠文堂新光社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小川 雄一)は、2015年2月12日発売した書籍『台湾行ったらこれ食べよう!』の増刷を決定し、電子書籍(Kindle版)の販売を開始いたしました。


■地元っ子、旅好きに聞いたおいしいもの
「近い」「気軽」「楽しい」と三拍子そろった一大人気観光地・台湾。近年は特に人気が上昇しています。そんな台湾旅行の醍醐味は何と言ってもグルメです。本書は日本人になじみの深い定番料理はもちろんのこと、「四神湯」「下水湯」「油飯」など名前を見ただけでは想像もつかない料理や、見た目はイマイチだけれども台湾通や地元の人たちが本当に愛する料理を厳選して紹介。メニュー表を理解するときに役立つ漢字一覧や簡単指差し中国語、ドリンクスタンドでのオーダーの仕方、現地の人たちの食べ方アレンジなど、読んで楽しいだけでなく実際に使える知識もふんだんに盛り込みました。現地でどうやって、何を頼んだら良いかをすべて網羅し、わかりやすく解説した1冊です。


■目次(抜粋)
・漢字で見るメニューのコツ
・分かると便利な単語集
・指さしにどうぞ、メニュー一覧
・スープもの・・・優しい甘さに癒される「杏仁茶」/四つの神のスープって?「四神湯」いったい何が出てくるの!?「下水湯」 ほか
・ごはんもの・・・名前に似合わぬ味わい深さ「油飯」/汁のうまさが反則!「鶏肉飯」/みんな食べてる茶色いごはん「魯肉飯」
・おかず・・・2年越しでも忘れられない「鍋貼」/なぞのアルファベット野菜「A菜」/ピリリと辛い、赤ワンタン「紅油炒手」 ほか
・小腹にドン・・・半熟のキミが恋しくて「荷包蛋」/夢中になるふかふか、もちもち「花捲」/中まで優しく煮えてます「茶葉蛋」 ほか
・麺もの・・・優しい出汁の切れたうどん「米苔目」/ものすごくピュアなヤツ「麻油麺線」/真夏のヒーロー「涼麺」 ほか
・気になる夜市のアイツ・・・甘くてフレッシュ!赤レンジャー「糖葫蘆」/夜市で巨大ステーキ「牛排」 ほか
・台湾飲みものパラダイス
・ドリンクスタンドの流儀
・指さし中国語
・台湾各地のご当地グルメ
・料理を掲載した店舗リスト・マップ


■書籍概要
『台湾行ったらこれ食べよう!~地元っ子、旅のリピーターに聞きました。~』
発売日 :2015年2月12日
価格  :本体1,400円+税
判型  :A5判
ページ数:144ページ
ISBN  :978-4-416-61505-8
http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/taiwan/

Kindle版
販売価格:1,400円(税込)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00TYDU25W/


■会社概要
会社名 : 株式会社誠文堂新光社
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
代表者 : 代表取締役社長 小川 雄一
設立  : 1912年6月
事業内容: 出版
URL   : http://www.seibundo-shinkosha.net/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

おぼろ豆腐のようにフワフワ「シエントウジャン」中まで優しく煮えてます「チャーイェダン」オーダー難易度、激高「イェンスージー」&一口越えれば不思議とうまい「チョウドウフ」

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