店頭販促ノウハウを活かした映像制作メニューの拡充
@Press / 2015年3月12日 9時45分
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、以下メディアフラッグ)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行っている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、映像制作サービス事業強化を行い、店頭販促用に加え会社案内映像制作サービスを開始致しました。
◆ サービスの特長
株式会社impactTVでは、以前から自社で製造・販売を行う店頭販促用デジタルサイネージimpactTVシリーズと合わせて、商品目前でよりお客様の注目を集めるための店頭販促用映像コンテンツ制作サービスを提供してまいりました。これまでの商品目前における映像制作で培ってきた「見てもらえる」「理解してもらえる」映像制作のノウハウを活かし、企業HPやECサイト・展示会等ブランディング施策の展開が必要な場面で使用する会社案内映像制作に特化し、このたび新たにメニューを拡充致しました。
会社案内も店頭での販促映像と同様に、見る人に対して伝えたい情報をいかに早く、かつ分かりやすく伝えるかが重要となっています。弊社は年間500本超、累計300社超という店頭販促映像制作の実績を基に今後も様々なシーンで活用可能な映像制作サービスを拡充し続けてまいります。
価格に関しては、5分程度の映像制作(取材・撮影・編集込)で100万円から承ります。
◆ 導入製品/サービス概要
【映像コンテンツとは】
一般的には、店舗店頭に設置されているデジタルサイネージで流す販促動画のことです。株式会社impactTVでは、お客様のご要望に合わせてテイストの違う映像コンテンツが制作可能です。年間500本超、累計300社超に及ぶ企業との取引実績とノウハウを活かし、素材の二次活用で作るアニメーションや撮影の伴う実写ムービーなど、ご希望・ご予算に合わせて提案します。当社の電子POP「impactTV」と併せて、ハードとソフトでサービス提供・サポートをいたします。
【impactTVとは】
電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.02%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV (株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が19万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 287百万円(平成26年12月末 現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル10F
従業員数 : 549 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 897 名)(2014 年 9 月30日現在)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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