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築地牡蠣センター「カキ小屋」が北海道札幌場外市場に上陸! ~札幌店ならではの牡蠣、特大ホタテ、とうもろこし、じゃがいもを堪能~

@Press / 2015年4月3日 10時30分

カキのがんがん焼
札幌場外市場 浜焼センター「カキ小屋」は、名物「カキのがんがん焼き」を引っ提げて、北海道の札幌場外市場にて2015年4月6日から営業を開始いたします。

札幌店ならではの食材をプラスしてつくり上げた札幌場外市場店では、「これぞ北海道!」という“特大ホタテ”や“とうもろこし”、“じゃがいも”などをご堪能いただけます。

札幌場外市場 浜焼センター「カキ小屋」 http://minato-kakigoya.com/sapporo/


■海の男達が編み出した究極の調理法である「がんがん焼き」を完全再現!
 海水と酒で蒸し上げた貝達は人々を幸せにします
全国の産地から直接買い付けた「牡蠣」は当店自慢の逸品。生はもちろん旨味たっぷりの蒸し焼きなど様々な調理法で牡蠣を楽しめる他に、帆立や最近人気の白ハマグリ(ホンビノス貝)などをご用意。季節によっては珍しい貝も並ぶので、貝好きにはたまらないお店です。また、お腹いっぱい食べたい方にはカキの旨みたっぷりの【カキ釜飯】や【ホタテ釜飯】など、豊富で多彩なサイドメニューの数々がございます。ワイワイ、ガヤガヤ活気あふれる店内にて、目の前で焼き上げる臨場感は、気の合う仲間やお子様連れの家族などにとって楽しい思い出になる事間違いなしです。


【カキ小屋のウリ】
「産地直送だから新鮮ぷりっぷり」
「港が目の前にある臨場感」
「活気あふれるおもてなし」


【当店名物がんがん焼きとは】
漁師直伝の浜料理。漁師さん達が浜で暖をとるために一斗缶での焚火で、牡蠣を蒸し焼きにしたものが、カキのがんがん焼きの始まりと言われています。缶の中に、カキや魚介類を豪快に入れ酒蒸しにする漁師ならではの食べ方です。お持ち帰りも承っており、ご家庭のコンロでも簡単に美味しい蒸し焼きがお楽しみいただけます。蓋を開けた時の感動を、白ワインと共にご堪能ください。地方配送も承っております。


【札幌場外市場 浜焼センター「カキ小屋」 店舗情報】
席数   : 30席
営業時間 : 7:00~16:00
      年中無休
店長   : 山田 亮太
所在地  : 北海道札幌市中央区北十一条西22丁目1-26
Tel / Fax: 011-622-1226
URL   : http://minato-kakigoya.com/
メニュー : カキ、帆立、白ハマグリ(ホンビノス)、カニ、エビ、ホッキ貝、
      ツブ貝、全部が詰まった貝宝缶、本日の生カキ、貝の刺身、
      ホタテバター、サザエの壺焼き、カキ&ホタテの釜飯、
      ジャガバター、トウモロコシ他
ドリンク : 生ビール、白ワイン、シャンパン、日本酒、ソフトドリンク他
      ※詳細は添付資料をご参照ください。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

札幌カキ小屋チラシ1札幌カキ小屋チラシ2メニュー表紙

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