ピース・又吉、綾部、芸人初!女性週刊誌「アンアン」の表紙を飾る!!
@Press / 2015年4月23日 11時30分
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役:石崎孟※)発行の女性週刊誌「anan」(編集長:北脇朝子)では5月7日(木曜日)発売の1953号『恋、仕事、友だち。明日のあなたに効く一冊あります。人生を変える本。』特集号の表紙を株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の人気コンビ芸人・ピースのお二人(綾部祐二、又吉直樹)が飾ることが決定しました。
※崎は正しくは「タツサキ」
創刊以来、錚々たる俳優、アイドル、タレントが表紙を飾ってきた「anan」。
よしもと芸人の間でも、「一度はananの表紙を飾りたい!」という声が多いなか、遂に、今回、ピースのお二人がコンビ芸人として初の表紙モデルを務めました。
撮影は都内の大型書店を借り切って行われました。(表紙写真)
http://www.atpress.ne.jp/releases/60672/img_60672_1.jpg
<表紙モデルを務めたお二人のコメント>
綾部祐二:
「かなりの快挙です。大先生(又吉)あなたのおかげですよ。いつかは、単独で裸の表紙を取りたいです(笑)」
又吉直樹:
「快挙ですよ。この時の衣裳を買い取れば良かった。そうしたら直ぐに、このポーズをして“anan”というギャグができたのに。。。」
また本誌ページでは、『読みたい本、気になる本探し実況中継!ピース@紀伊國屋書店新宿本店』と題して、特集テーマを体現するように【本で人生が変わった】代表格の又吉さんとそんな相方を持ってこちらも色々と身辺が変わったのでは?という綾部さんのお二人に、この企画のために借り切った紀伊國屋書店新宿本店で、それぞれが気になる本を選んでもらいました。
「本はまったく読まない」と潔く答える綾部さんは「へえ~」「ほお~」と言いながら本を選ぼうとするも書店内をブラブラ散策するだけに、一方の又吉さんはほとんどの売り場を把握、迷いなく売り場を進みながら本をセレクト。綾部さんにはやや無茶ぶりの企画のようでした。
<書店取材時の発言抜粋>
綾部祐二:
「なるほど~本がいっぱいっすね」
「落ち着きがないんで、文字いっぱいの本なんて読めませんよ~」
「シャレオツ~(笑)これ買おう!」
又吉直樹:
「本のいいところは、アホでも開くことができる、これに限りますね」
「オモロそうな本を探しているだけで、読書は始まっていると思うんです」
「基本的には漢字の多い本が好きです(笑)」
又吉さんの『本愛』と、あふれる知識にうっとりとするスタッフ一同。でも不思議なことに「そうねえ、本ねえ~…」と言いながら写真集しか手に取らない綾部さんに、妙にキュンときているスタッフもいたり。「本を読む」という行為にまつわる女心の機微も垣間見えた撮影模様でした。
そんな書店散策の模様、そしてお互いが相方に選んだ一冊とは?どのような本なのか。5月7日(木曜日)発売の「anan」をぜひご覧ください。
<概要>
掲載誌「anan」1953号
出版社:マガジンハウス
特集 :『恋、仕事、友だち。明日のあなたに効く一冊あります。人生を変える本。』
発売日:2015年5月7日(木曜日) 特別定価450円
※GWのため、発売日変更
http://anannews.jp/
<雑誌「anan」について>
発売日:毎週水曜日発売
創刊 :1970年3月
編集長:北脇朝子
http://magazineworld.jp/anan/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
竹内まりや『anan』登場、撮り下ろしスペシャルグラビア披露 14P大特集で「言葉のチカラ」に迫る
ORICON NEWS / 2024年9月17日 12時0分
-
つば九郎とドアラが「anan」表紙に大抜擢 衝撃のグラビア撮影…球界史上初の“革命”
Full-Count / 2024年9月3日 5時0分
-
つば九郎&ドアラ、球団マスコット史上初『anan』表紙 1羽&1匹が密着「びじねすぱーとなー」2ショット
ORICON NEWS / 2024年9月3日 5時0分
-
綾部祐二、希少愛車とまるガレージ公開「なんとかベース目指してるんすか」
ORICON NEWS / 2024年8月27日 14時58分
-
「日本を離れるメリットはない」フワちゃん、梨花、綾部ら“海外拠点”タレントたちの現在地
週刊女性PRIME / 2024年8月23日 17時0分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください