日本初!依存症カウンセラーの資格認定がスタート危険ドラッグなどの事件・事故の増加を背景に全国から受講者が多数!

@Press / 2015年5月13日 15時15分

薬物等の依存症カウンセラーら専門家の教育と育成を行う、一般社団法人 日本アディクションプロフェッショナル認定協会(代表理事:遠藤光政、本部:神奈川県川崎市)は、このほど、依存症(アディクション)カウンセラーの国際的な資格認定を、日本で初めてスタートさせました。日本でも覚せい剤や危険ドラッグ等の薬物が原因とみられる事件や事故が多発する中、この制度は専門家の間でとても注目されています。

【危険ドラッグによる死亡者が急増。依存症カウンセラーの育成は急務】

日本で初めてスタートしたのは、世界最大の依存症カウンセラー認定組織であるIC&RC(本部:米国)が認定する資格です。これは、世界26カ国と47地域に共通の認定資格で、当協会は日本代表のIC&RC理事会員です。

近年、日本でも薬物等の依存症は社会的な問題となっています。例えば、危険ドラッグを原因とする死亡者は、2013年までは10人未満だったものが、2014年には112人(警察庁まとめ)に急増。薬物依存に関連した交通事故や殺人事件などが連日報道されています。

このような中、レベルの高い依存症カウンセラーの育成は急務です。しかし日本では、薬物等の依存症に関する専門家向け講座が少なく、対策は米国に比べると30年も遅れていると言われています。この度、日本で認定がスタートした資格は、これから活躍する依存症専門家の信頼性を高め、その質を保証するものです。


【依存症カウンセラーら専門家向け「医学セミナー」5月に東京で開催】

当協会では、国際的な資格取得のため、専門的な医学セミナーを開催しています。内容は依存症医学や発達障害に関することなどで、依存症者の脳内活動に対する療法をはじめ、日本ではあまり知られていない有益な内容をお伝えしています。

今年1月と2月には、このセミナーを東京と奈良で開催しました。全国から多数の参加者が集まり、依存症についての関心の高さをうかがわせました。

今後は、依存症医学や発達障害、そして妊娠や小児への影響についてのセミナーを5月に、発達障害の回復のための療法についてのセミナーを8月と9月に東京で行います。詳細な日程は下記のとおりです。

セミナー内容と日程
「依存症(アディクション)&発達障害と妊娠、小児」
日程:5月 11日(月)~5月14日(木) 東京
   
「依存症(アディクション)&発達障害回復のための療法」
日程:8月31日(月)~9月3日(木) 東京


【協会概要】
名称   : 一般社団法人 日本アディクションプロフェッショナル認定協会
住所 : 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸3463
URL   : http://www.jcbap.org/


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