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総合的デジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2015」ファイナリスト27作品が決定~本日5月18日(月)より「パブリックベスト賞」を決める一般投票受付開始~

@Press / 2015年5月18日 11時0分

「コードアワード2015」トロフィー
株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下 D2C)は、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2015」に寄せられた応募作品の中から、最終審査に進むファイナリスト27作品を選定しました。また、本日5月18日(月)より、ファイナリスト27作品を対象にした「パブリックベスト賞」の一般投票受付を開始します。


「コードアワード2015」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、2015年3月3日(火)から4月13日(月)にかけて、作品エントリー募集を実施し、合計123件のデジタルを有効活用したマーケティングコミュニケーション作品が集まりました。

本日より投票を開始する「パブリックベスト賞」は、全応募作品の中から、一次審査を経て最終審査に残ったファイナリスト作品を対象に、審査員により選ばれる賞とは別に、一般からの投票を受け付け、最も得票数が多かった作品に贈られる賞です。

5月18日(月)~5月24日(日)にかけて、専用サイト上( http://www.codeaward.jp/vote/ )にて一般投票を受け付けます。本アワードに関心を持った方々に、マーケティングコミュニケーションの視点から秀逸と思われる作品を1作品選出していただきます。なお、投票は一人1回限りとなります。


本アワードは、2014年4月1日から2015年3月31日の期間、各種デジタルを活用し実施・開始されたマーケティングコミュニケーションの事例を対象としています。作品の最終選考においては、国内外10以上のデザイン賞・広告賞における審査員経験を持つ伊藤 直樹氏(PARTY)が審査委員長を務め、デジタルマーケティングに造詣が深い、石黒 不二代氏(ネットイヤーグループ)、岸 勇希氏(電通)、佐藤 カズー氏(TBWA HAKUHODO)、深津 貴之氏(THE GUILD)の4名を本年から新たな審査員として迎え、学識者、クリエーティブ、セールスプロモーションなどのマーケティングのスペシャリスト計7名により厳正なる審査を行います。

結果発表は、6月上旬を予定しており、贈賞式は、7月16日(木)に「コードアワード2015贈賞式」(於:表参道ヒルズ「スペースオー」)として開催いたします。


■ファイナリスト作品一覧
http://www.atpress.ne.jp/releases/61715/att_61715_1.pdf


D2Cは、今後も「コードアワード」を継続的に実施し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。


<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、ワイヤレス領域を軸に、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告の取り扱いや、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「広告・マーケティング事業」、コンシューマ向けアプリやコンテンツの開発・提供を行う「コンシューマ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。


【一般のお問い合わせ先】
株式会社D2C内
コードアワード運営事務局
E-mail: info@codeaward.jp
URL  : http://www.d2c.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

「コードアワード2015」ロゴ

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