- 2014ミス・インターナショナルTOP5の来日決定 -日本の伝統文化や食文化を世界に発信!!
@Press / 2015年5月29日 16時30分
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都港区、会長:下村朱美)は、世界3大ビューティ・ページェントの1つである「2014ミス・インターナショナル」において世界一の称号である「2014ミス・インターナショナル」に輝いたプエルトリコ代表バレリー・エルナンデス・マティアスさんをはじめとするTOP 5名のミス達が来日することが決定したことをお知らせいたします。
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下 ミス・インターナショナル)」はミス・ワールド、ミス・ユニバースに並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つとして、1960年に誕生しました。本大会は、外見的な美しさを競うだけでなく、国際社会への貢献を目指す世界中のミス達が、“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深める「美の祭典」です。
2014年11月に東京で開催された世界大会では、73の国と地域から集まったミス達が日本の伝統文化や食に触れ、日本と世界各国との友好・親善を深めました。また、ミス達は観光庁長官より、「ミスVJ観光特使」に任命され、魅力的に感じた日本の文化、観光地、Made in Japanの製品、サービスなどをSNS等で広く世界に発信いたしました。
【2014ミス・インターナショナル入賞者】
<Winner>
プエルトリコ代表 バレリー・エルナンデス・マティアスさん(21歳)
http://www.atpress.ne.jp/releases/62532/img_62532_1.jpg
<2位>
コロンビア代表 スレイカ・スアレスさん(20歳)
http://www.atpress.ne.jp/releases/62532/img_62532_2.jpg
<3位>
タイ代表 プニカ・クルソントルンラットさん(22歳)
http://www.atpress.ne.jp/releases/62532/img_62532_3.jpg
<4位>
イギリス代表 ヴィクトリア・シャルロット・トービーさん(20歳)
http://www.atpress.ne.jp/releases/62532/img_62532_4.jpg
<5位>
フィンランド代表 ミラ・ロンパネンさん(22歳)
http://www.atpress.ne.jp/releases/62532/img_62532_5.jpg
来日中、ミス達は経済産業省や都内各所並びに三重県を訪問し、青少年との国際交流を主に、地元企業視察や日本の伝統、文化体験などの活動に取り組みます。ミス達が体験したこと、魅力的に感じたことは、SNS等を通じて広く世界に発信されます。
【2014ミス・インターナショナル入賞者 来日活動スケジュール】
5月30日(土) 2014ミス・インターナショナル上位入賞者5名のミスが来日
5月31日(日) 「ミス・パリ・ビューティ専門学校 東京校」を表敬訪問
6月1日(月) 内閣府、外務省、観光庁を表敬訪問
6月2日(火) 経済産業省を訪問(勉強会実施)
6月3日(水) 三重県を訪問(知事表敬、学校訪問、ミキモト真珠島訪問)
6月4日(木) 三重県を訪問(伊勢神宮参拝、学校訪問、鈴鹿サーキット訪問)
6月5日(金) 三重県を訪問(企業視察)
6月6日(土) 原宿ツアー(東京都)/
「エステティック ミス・パリ」にてエステ体験
6月7日(日) 大相撲 友綱部屋にて相撲稽古見学
【協力】
・経済産業省
・株式会社東京ドームホテル
・日本航空株式会社
・ミス・パリ・グループ
【「ミス・インターナショナル」について】
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。
また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナルフォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ
http://www.miss-international.org/
【「一般社団法人国際文化協会」について】
国際交流による「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月に外務省(文化交流部)の法人団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
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プレスリリース提供元:@Press
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