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くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』調布・八王子・赤羽・立川・蓮根エリアの5つの物件にて始動

@Press / 2015年6月3日 16時0分

『Park HOMES Style 2015-16』 5つのコンセプト図
三井不動産レジデンシャル株式会社は、新たなくらしのあり方を捉えたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』を開始いたします。プロジェクトの始動にあたり、『Park HOMES Style 2015-16』の世界観を表現した公式WEBサイト(URL: http://parkhomesstyle.com)を本日オープンいたします。

戦後からバブル期まで、物質的価値やステイタスが求められた時代の価値観は、今まさにシフトのときを迎えているといえます。人とモノとの関係性、人と人との関係性が変化しつつあるなかで、新しいくらしのあり方を選択しようとする人々を応援する試みが『Park HOMES Style 2015-16』です。
2015年度、2016年度に販売を開始する調布、八王子、赤羽、立川、蓮根エリアの5つの物件が対象の『Park HOMES Style 2015-16』は、くらしの“今”をとらえた5つのコンセプトから成り立ちます。今後発表が予定されている本マンションプロジェクトの物件には、くらしをより豊かにするための『Park HOMES Style 2015-16』の商品開発を反映していきます。本日オープンする公式WEBサイトには、各物件が誕生する予定のエリア情報が個性豊かに盛り込まれ、5つのコンセプトに基づいた今後実施予定のワークショップに関する情報もお伝えいたします。

<『Park HOMES Style 2015-16』の主な特徴>
□ 自分時間・家族時間を大切にする今どきのライフスタイルを各物件エリアごとに捉えた商品開発
□ 調布、八王子、赤羽、立川、蓮根の5つのエリアでプロジェクトが進行中
□ 各物件の誕生予定地で、5つのライフスタイルを体感できるワークショップを実施
□ 公式WEBサイトでは、各エリアの個性的な情報を継続的に配信

■ 三井不動産レジデンシャルが提案する、くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト
自らのホームタウンやコミュニティをもち、家族を第一に考え、心地いい環境を選択し、自分ならではのライフスタイルを実現していく。そのようなムーブメントが今、人々に広がりつつあります。
私たちはそんな潮流を見つめるとともに、心豊かなくらしを探り、そこに紐づく5つのライフスタイルをとらえました。そして2015年、三井不動産レジデンシャルは、それら5つのライフスタイルをベースにした、新しいマンションを創造しました。
地元産の食材を愉しむ「Locavore(ロカヴォア)」、多様なつながりを大切にする「Community(コミュニティ)」、身近に置くものにはこだわって手を加える「Make(メイク)」、身体と心の健康をキープする「Green Neighborhood(グリーン・ネイバーフッド)」、家族や仲間を中心に考える「Fam(ファム)」。『Park HOMES Style 2015-16』を反映する各プロジェクトでは、そんな5つのライフスタイルを実現していきます。


Locavore
~美味しい地元産にこだわろう~
地元で採れた野菜や果物など、その場所ならではの食べ物をあえて選ぶ。
それは街への愛着であったり、エコロジーなアクションでもあるけれど、なによりも鮮度や安心感、美味しさのために、地元産にこだわる。
自分で育てた野菜なら、なおさら美味しい。
→「パークホームズ調布桜堤通り」の場合
地元で採れた野菜や果物を選べるよう、【地元農家によるマルシェ】を開催予定

Community
~結、和、いろんなつながり、出会いを大切に~
3.11以降―― 人とのつながりや絆が、見直されはじめた。
たとえば井戸端会議を楽しむような身近なつながりから、同じ趣味や価値観をもった人々との交流まで、大切にしながらくらせたらいい。
すまいを通して、風通しのよいつながりを育めたら、きっと素敵だ。
→「パークホームズ調布桜堤通り」の場合
家族や友人と一緒に、花火大会を絶好のロケーションで楽しめる【ビューテラス】を設置
人が自然に集まる場を創出した、子供たちが主役の大きな遊び場【ファミリースクエア】を設置

Make
~ほしいものがあったら、つくっちゃう~
アンチ大量生産・アンチ大量消費、そんな潮流の中で、インディペンデントなモノづくり志向が広がっている。
自分でつくる、あるいは、誰かが手がけた背景のあるモノを大切にする。
ステイタスのあるブランドもいいけれど、愛着がわくのは断然手づくりのほうだ。
→「パークホームズ調布桜堤通り」の場合
欲しいモノがあればすぐにつくれるように、共用部に【DIYコーナー】を設置

Green Neighborhood
~緑の傍らで健康的に生きていこう!~
季節を映す樹々や花々。
そんな潤いを感じるくらしを、大切にしていく。
すまいだけじゃなく、たとえば近くに豊かな自然があれば、ヨガやジョギング、サイクリングだってしたくなる。
心も身体も健やかでいたいなら、緑の傍らで生きることは合理的な選択だ。
→「パークホームズ調布桜堤通り」の場合
桜並木沿い、広い緑地帯のある多摩川まですぐの立地
緑をより身近に感じられるように多数の樹木に囲まれた中庭【センターフォレスト】を設置

Fam
~家族時間のクオリティを大切に~
家族と過ごすとき、親しい人と過ごすとき。
たとえばテーブルを囲んで、お気に入りの食器を並べ、おしゃべりしながら美味しいものを楽しむ。
そんな時間のクオリティこそ大切だと感じる。
たとえ少ない時間でも、質にこだわれば、そこには幸せが生まれるものだ。
→「パークホームズ調布桜堤通り」の場合
調布ママの“こうだったらいいな“を形にした多彩な共用施設や住戸プランを採用



■ 各プロジェクトの今後の予定
『Park HOMES Style 2015-16』は、調布、八王子、赤羽、立川、蓮根エリアの5つの物件での展開を予定してい
ます。リビングルームの全方位を見渡せるキッチンをリビングルームの司令塔に見立てた「スタジアムキッチン」や、部屋の仕切りを自分で自由にデザインできる可変性の高いプランなど、家族を中心に考えた新しいライフスタイルのあり方を反映していきます。

□ 「パークホームズ調布桜堤通り」
桜、陽光、多摩川を望むロケーションにあって、調布市花火大会の花火をみんなで眺められる「ビューテラス」
や、緑あふれる「センターフォレスト」、ふれあいが自然と生まれるラウンジ空間や、欲しいものがあれば自分で作れる「DIYコーナー」などを採用した全325邸のすまいです。

□ 「パークホームズ八王子」
ある日はカフェに、ある日は市場になるなど、人びとの交流を大切にしたエントランス空間をはじめ、家族を見
渡せる「スタジアムキッチン」採用プランや、近くの河川敷を心地よく走れるロードバイクレンタルサービスなどを導入した、地上18階建・全221邸のマンションです。

その他、「パークホームズ立川」では、13,000平米以上の敷地を生かした広大な中庭や、中庭と連なるキッチン・
シアター・読書・DIYなどのスペース一体型の共用空間といった、家族の集いを重視したプランなど、住空間にも
数々の工夫を施します。「パークホームズ赤羽西」では、家族のくらしや用途にあわせて部屋の仕切りを自由に変
えられる可変性の高いプランを採用。さらに家族の思い出を育むキャッチボールのできる「マウンドスペース」や、みんなで遊べる「ボルダリングコーナー」など導入する予定となっており、蓮根エリアを含む各プロジェクトごとの個性豊かな商品企画を展開します。

■ 5つのライフスタイルを体感できるワークショップの実施
『Park HOMES Style 2015-16(URL: http://parkhomesstyle.com)』の世界観をより身近に感じ考えていくため、5つのライフスタイルに基づいたワークショップを調布、八王子、赤羽、立川、蓮根の各エリアで実施する予定です。
地産地消ファーマーズマーケットや、住民参加型デザインイベントなど、エリアごとの特性を生かし、自分時間・
家族時間を大切にするライフスタイルについてみなさんと一緒に考えます。ワークショップ参加者の募集は公式
WEBサイトを通じて行います。
■ プロジェクト実施予定エリアの個性豊かな情報を伝える公式WEBサイト
公式WEBサイトでは、『Park HOMES Style 2015-16』プロジェクトを展開する5つのエリア(調布、八王子、赤羽、立川、蓮根)の個性豊かなエリア情報を発信します。ここから生まれた様々なくらしのアイデアを、リアルなマンションづくりに反映していくことも予定しています。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

LocavoreCommunityMake

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