ライフエンディングに特化した情報配信サイト「セラヴィ」がオープン ~健康・医療・介護・葬儀・お墓・仏壇・相続まで~
@Press / 2015年6月24日 10時30分
株式会社鎌倉新書(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水 祐孝、以下 鎌倉新書)はライフエンディング(終活)に特化した情報配信サイト「セラヴィ」を2015年6月24日、公開いたしました。
「セラヴィ」: http://www.celavi.net/
近年高齢化社会が急速に進む日本において、「ライフエンディング」に対する意識が高まり、課題も多様化しています。
そのような中、鎌倉新書は出版社として、また日本最大級の葬儀・お墓・仏壇のポータルサイト運営を通して、お客様から月間約1万件のお問い合わせを受けており、さまざまな課題の解決に努めてまいりました。
そこで、鎌倉新書が蓄積してきたノウハウをもとに、より多くのお客様のお悩みや不安解消のお手伝いができるよう、「セラヴィ」を公開する運びとなりました。
「セラヴィ」では、葬儀やお墓、仏壇に関する情報に加え、健康や医療、介護や相続といったライフエンディングに関わるさまざまな情報を集約し、読みやすいニュースやコラム記事に加工し、発信してまいります。
■「セラヴィ」の特長
1.ライフエンディング情報をワンストップで配信
健康、医療、介護、葬儀、お墓、仏壇、相続など、人それぞれのカタチがあり、状況も千差万別なライフエンディングにまつわる情報をワンストップで配信いたします。
2.ご相談も随時受付
ライフエンディングに関わるお悩みの整理や課題解決をサポートするための相談カウンターを日本橋に設置し、専門相談員がお客様のご相談にお応えいたします。
3.出版社ならではの情報量
運営会社である鎌倉新書は供養業界のためのビジネス情報誌『月刊仏事』を制作・出版しており、日本全国の最新のライフエンディング事情を収集しています。
なお、「セラヴィ」とは、フランス語の「C'est la vie」に由来する名称です。「C'est la vie」とは「It's my life. これが人生さ」といった意味の慣用句です。鎌倉新書では、充実・幸福といったポジティブな感情だけではなく、諦観・不安といったさまざまな感情を全て受け止めた上で、「いまを生きよう、きおくに残そう」をテーマに「ライフエンディングとは、死を準備することではなく、残りの人生をより良く生きること」であると考えています。
【鎌倉新書について】
鎌倉新書は、供養・仏事を中心とした情報提供を通して人と人とのつながりのサポートを行っています。人生のライフステージにおけるつながりの場面を、より良い形にできるようお手伝いしています。
社名 : 株式会社鎌倉新書
設立 : 1984年4月
所在地: 東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館 3F
代表者: 代表取締役社長 清水 祐孝
資本金: 1億1,020万円
URL : http://www.kamakura-net.co.jp/
■運営する主なサービス
「セラヴィ」 http://www.celavi.net/
「いい葬儀」 http://www.e-sogi.com/
「いいお墓」 http://www.e-ohaka.com/
「いい仏壇」 http://www.e-butsudan.com/
「遺産相続なび」 http://www.i-sozoku.com/
「Yahoo!エンディング」 https://ending.yahoo.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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