スペインの生んだ「ピカソの再来」が長岡大花火を描いた!『サンティ・モイシュ長岡大花火絵画展』6月23日より新潟市、長岡市で開催
@Press / 2015年6月18日 17時0分
AllianceアーティストSanti Moix長岡大花火プロジェクトを主幹するシンクタンク・ザ・リバーバンク(理事:中島 太郎、本社:新潟県長岡市)は、この度、ピカソの再来と言われるサンティ・モイシュ氏の描いた長岡大花火の絵画展示会を6月23日より新潟市、長岡市で開催いたします。
本プロジェクトは長岡大花火を世界に発信していくことを目的に発足されたもので、世界的に著名な画家であるサンティ・モイシュ氏を2014年に招へいし、実際に長岡大花火を見て取材して描いていただいた絵を、この度初めて一般公開することとなりました。
【『サンティ・モイシュ長岡大花火絵画展』詳細】
<新潟会場>
開催日:2015年6月23日(火)~7月12日(日)、10:00~17:00
料金 :入場無料
会場 :NST本社 1階ギャラリー
新潟県新潟市中央区八千代2-3-1
<長岡会場>
開催日:2015年7月14日(火)~8月17日(月)、7:00~21:00
料金 :入場無料
会場 :ホテルニューオータニ長岡 1階メインロビー
新潟県長岡市台町2-8-35
各会場では長岡の「小国和紙」を使ってサンティ・モイシュが描いた、8作品が公開展示されます。
【サンティ・モイシュとは】
Santi Moix(サンティ・モイシュ)
1960年スペイン・バルセロナ生まれ。ピカソ、ミロ、ガウディなど世界的な芸術家を輩出したカタロニアの恵まれた芸術風土の中で育ち、特にピカソの生き方とマチスに影響を受ける。
20代にイタリアへ遊学し、コルネイラ、リウディシ、アルディアスらの画家や映画監督のフェデリコ・フェリーニと親交を持ち、独自の絵画世界をひろげる。
その自在な色彩感と感受性豊かな描写力から国際的に注目されている。2013年ニューヨークPRADAの店内壁画を担当し話題となる。現在、ニューヨーク在住。
【主催者概要】
名称 :AllianceアーティストSanti Moix長岡大花火プロジェクト
主幹事:一般社団法人地域ルネッサンス創造機構
シンクタンク・ザ・リバーバンク
所在地:〒940-0062 新潟県長岡市大手通1-4-7 ツルヤビル4F
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プレスリリース提供元:@Press
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