蔵王山「火口周辺警報」が解除、2ヶ月ぶりに「蔵王エコーライン」開通 旅館三治郎はエコーライン開通記念プランを販売開始~リニューアルした温泉は蔵王連峰の雄大さが映えるデザイン~

@Press / 2015年6月23日 16時0分

温泉イメージ(桃源の湯)
宮城県の遠刈田温泉にて旅館業を営む「旅館三治郎」(運営:有限会社三治郎旅館、代表取締役:大宮 幸博、所在地:宮城県刈田郡蔵王町)は、2015年2月に宮城蔵王を230度一望できる2つの温泉をリニューアルオープンしました。しかし、4月に気象庁から発表された「火口周辺警報」の影響で、観光客数が激減していました。
気象庁は6月16日、「蔵王山では噴火の可能性は低くなった」として、蔵王山の火口周辺警報を午前9時に解除。蔵王の宮城蔵王と山形蔵王を結ぶ「蔵王エコーライン」が、「火口周辺警報」解除により6月22日に開通することを記念し、新プランの販売を開始します。

「旅館三治郎」サイト: http://www.sanjirou.co.jp/


■2ヶ月ぶりに蔵王山「火口周辺警報」が解除、
 蔵王エコーラインが6月22日開通
警報(火口周辺危険)は、水蒸気噴火想定火口域から概ね1.2kmの範囲で大きな噴石が飛散する可能性があったため、警戒範囲の町へは立入りを規制していました。旅館三治郎がある遠刈田温泉街は、火口から11kmですので、直接的な危険はありませんでした。
しかし、2015年4月に気象庁から発表された「火口周辺警報」の影響で、三治郎でもキャンセルが相次ぎました。
気象庁は6月16日、「蔵王山では噴火の可能性は低くなった」として、蔵王山の火口周辺警報を午前9時に解除しました。


■6月22日のエコーライン開通に合わせて記念プランの販売開始
蔵王山の火山騒動で一時期開通が延期されていたエコーラインの開通を祝して、期間限定で「エコーライン開通記念プラン」をご案内しております。

●蔵王エコーライン開通記念◇第1弾◇破格に挑戦!口コミで最大3,000円OFF!
1泊1名様料金:9,000円~

●蔵王エコーライン開通記念◇第2弾◇嬉しい9の特典!4つまで選べる特典チョイスプラン
1泊1名様料金:11,000円~

●蔵王エコーライン開通記念◇第3弾◇平日3組限定!お風呂が満喫できる1泊3食付プラン
1泊1名様料金:11,000円~

●蔵王エコーライン開通記念◇第4弾◇眺望・泉質自慢!最大23時間滞在!お風呂満喫プラン
1泊1名様料金:12,000円~

詳細URL: http://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=04000006&ty=lim&plan=&lan=JPN

※記載された価格は全て税抜です。


■2015年2月「かっぱの湯」と「桃源の湯」をリニューアル
2015年2月に全12種ある湯船のうち、2つの大浴場をリニューアルしました。より蔵王連峰の雄大さが映えるようデザインはもちろん、ご年配の方でも安心してご利用いただけるよう使い勝手にもこだわっています。
大浴場「桃源の湯」
https://www.atpress.ne.jp/releases/64829/img_64829_2.jpg
大浴場「かっぱの湯」
https://www.atpress.ne.jp/releases/64829/img_64829_4.jpg


■開湯400年超の遠刈田温泉
遠刈田温泉の開湯は約400年前の1601年(慶長6年)とされていますが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも伝えられています。古くは「湯刈田」を地名としていました。(現在でも「遠刈田」の読みが「とおがった」と「とうがった」の2つ有るのはそのためです。)
江戸時代から、蔵王連峰・刈田岳山頂にある蔵王権現(現在の刈田嶺神社(奥宮))への講中登山の宿場町あるいは湯治場として賑わいを見せるようになりました。

泉質:ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉
効能:疲労回復、健康増進、きりきず、など


■遠刈田温泉に伝えられる伝説
別の伝説によると、それは古い昔、蔵王山中の『三階の滝』には大カニが住んでいて、『不動滝』には大ウナギが住んでいました。ある時大カニは自分の住み家が小さいのに不満に感じ、大ウナギが住む不動滝を略奪しようと決闘を申し込みました。しかし不動滝に住む大ウナギは年老いており、大ガニに勝つことができないので、大ウナギは女性に化けて里に住む猟師に助けて貰うように依頼をしました。

決闘の日、猟師が女性に言われた約束の時間から少し遅れて現場に向かうと、川は真っ赤に染まっており滝にうなぎはおらず、大カニだけがいました。猟師は女性からの依頼通り、銃で大カニに狙いを定め弾を放ちます。
弾は見事大カニにヒットし、周りの滝壺は血で真っ赤に染まりそれ以来大カニの姿は見当たらなくなりました。

一方、大ウナギはというと、猟師が来る前に大カニのハサミで3つにちょん切られて勝負に負けていました。切り落とされた頭は青根に飛んで行き、胴体は峩々へ、尾は遠刈田に飛んで行ったそうです。

その後、大ウナギの体が落ちた地の温泉には体の部位に応じた効能があると言い伝えられています。

・頭 :青根温泉~頭痛、眼病に効能がある
・胴体:峩々温泉~胃、腸、肝臓に効能がある
・尾 :遠刈田温泉~神経痛、婦人病に効能がある


■旅館三治郎の歴史と今後の展開
今を去ること300年前、当館の祖先「大宮 三治郎」が山中で鹿が淋浴しているのを不思議に思い、土地の物知りの人達と調べたところ、良質の湯脈であることを発見しました。当時の藩主の保護のもとに湯里を立てると、つぎつぎ近在の人達が集まり、それが湯治のはじまりとなって庶民の憩いの場として栄え、藩内の士達も合戦や狩などで傷ついた身を癒す場となりました。また、当時の裏山から流れ出る清水はかっぱに薬水と教えられて以来、当館の館主は毎朝お客様に朝茶を出すようになり、それが現在まで続いております。幕末の頃より蔵王権現に詣でる善男善女が多くなり、大宮 三治郎が慶応4年大宮旅館の屋号のもとに湯治宿を開設しました。繁昌とともに改築、祖先の遺徳を偲んでその名を旅館三治郎と改称し、今日に至ります。
なお、当社代表取締役 大宮は、遠刈田温泉旅館組合の組合長を6年にわたり務めています。遠刈田温泉の魅力を発信し、日本百名湯の93位にランクインするなど、温泉地として後世に残す活動を行っています。


■会社概要
商号  : 有限会社三治郎旅館
代表者 : 代表取締役 大宮 幸博
所在地 : 〒989-0913 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町3
事業内容: 旅館の運営
URL   : http://www.sanjirou.co.jp/ (「旅館三治郎」で検索)

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プレスリリース提供元:@Press

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桃源の湯(夜) 桃源の湯(昼) かっぱの湯(夜)

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