賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2015年8月および、関西圏・中京圏・福岡県版 2015年8月を発表

@Press / 2015年8月28日 10時30分

中古マンション成約率
 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:立野 良太郎)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2015年8月」および「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏・福岡県版 2015年8月」を発表しました。

 首都圏版では「中古マンション市場は本当に好調なのか?」および「2015年6月期の1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率、賃料指数)」を掲載しています。
 また関西圏・中京圏・福岡県版では、トピックスとして「地方都市の賃貸市場は低迷~TAS-MAPユーザーアンケート2015年2月結果より~」および「2015年6月期の関西圏・中京圏・福岡県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率、賃料指数)」を掲載しています。
 これらの分析はアットホーム株式会社から提供を受けた、アットホーム全国不動産情報ネットワークに公開された情報若しくは成約状況を用いて行われています。

詳細PDF:
「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2015年8月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol68_residential20150828.html
「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏・福岡県版 2015年8月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol40_resikansai20150828.html


■首都圏版の概要
(1)中古マンション市場は本当に好調なのか?
 一見好調に見える中古マンション市場ですが、価格が上昇しているのは成約に至っている全体の10%程度の物件のみです。反面、それ以外の物件は、在庫として積み上がるか、売却を断念して市場から退場しているという二極化の構図が見えてきます。今後高齢化が進むにつれて、施設への転居や相続等により、多くの中古マンションが市場へ放出されることになります。一方で、新築マンションの供給数も、湾岸エリアを中心として、当面高水準で推移することが考えられます。中古マンションは都心に近い新築マンションとの競争を強いられることになりますので、二極化がますます際立ってくることが予想されます。

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