1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

女優・尾野真千子が、RIP SLYME の新曲「青空」にのせて故郷の奈良公園を舞台に、おとなだから楽しめる奈良の魅力を紹介

@Press / 2015年9月1日 13時30分

【奈良県】RIP SLYME×せんとくんポスター
奈良県は、県内の魅力を全国の皆様に知っていただくための観光キャンペーン「1300年のこころ、見つけました 奈良県観光キャンペーン」の一環として、奈良県出身の女優・尾野真千子さんが出演するプロモーションムービー「奈良公園」篇を、9月1日(火)からYouTubeとオフィシャルWEBサイト(http://welcome-nara.jp/concept/)で公開します。

今回の観光プロモーションムービーでは、奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身の女優・尾野真千子さんが出演。奈良公園篇では、奈良公園の鹿と触れ合う尾野真千子さんが「彼も鹿せんべいで釣れたらなー」と一言。若草山の山頂から奈良の雄大な自然を眺め、「人が、神の山を守ったから、この神のつかい達は人を好きになってくれたんですね」と、おとなだから楽しめる奈良の魅力を紹介します。

楽曲はRIP SLYMEが奈良県観光キャンペーンの為に完全書き下ろしで制作した「青空」。奈良の自然、大人な旅のイメージにピッタリなメロディーが奈良の魅力を引き出します。奈良県観光キャンペーン R-おとな テーマソング「青空」は9月30日(水)発売の約1年10ヶ月ぶりの10thアルバム「10」に収録されます。発売を記念して、せんとくんとRIP SLYMEの初のコラボレーションが実現。RIP SLYMEの6人目のメンバーとなったせんとくんが、オリジナルコラボポスターに登場。奈良県限定の掲出にて話題を盛り上げます。特設サイトでは、ポスター撮影時のメイキング動画も見られます。RIP SLYMEとせんとくんがどのようにコラボレーションをしたのか・・・。メンバーの自然体な姿も見ることができます。

尚、10月19日(月)には、旧市街地の風情が残る「ならまち」と2016年11月に式年造替・本殿遷座祭が行われる「春日大社」を舞台にしたムービーが、第二弾、第三弾として公開予定です。

1300年前から、奈良の地に生きる人々の想いが築きあげてきた悠久の歴史、文化、自然、受け継がれる信仰、技術、意思を、奈良を訪れ、感じてもらうきっかけになれば幸いです。

奈良県観光キャンペーン オフィシャルWEBサイト http://welcome-nara.jp/


プロモーションムービー内容

■タイトル:奈良県観光ムービー「奈良公園」篇 (35秒)
■出演 :尾野真千子
■音楽:RIP SLYME 「青空」
■公開開始:2015年9月1日(火)~ YouTube、奈良県観光キャンペーンオフィシャルサイト
http://welcome-narajp/
■動画URL:https://youtu.be/IH7A5flixpE
■ストーリー:鹿せんべいを片手に、奈良公園の多くの鹿と触れ合う尾野真千子さん。彼女の周りに集まる鹿に対して、「彼も鹿せんべいで釣れたらなー」と乙女心の本音がポロリ。
若草山の山頂から奈良の雄大な自然を眺め、「人が、神の山を守ったから、この神のつかい達は人を好きになってくれたんですね」と、おとなだから楽しめる奈良の魅力を紹介します。

奈良県観光キャンペーンについて

奈良県では、平成27年から執り行われている春日大社第六十次式年造替を核として、奈良県の魅力を全国の皆様にさらに周知するため、奈良県観光キャンペーンを展開しています。
キャンペーンでは、「1300年のこころ、見つけました」と銘打ち、1300年前から奈良の地に生きる人々の想いが築きあげてきた悠久の歴史、文化、自然、受け継がれる信仰、技術、意思を、奈良を訪れ、感じてもらい、奈良の魅力を最大限発信していくことで、県内の観光客数の増加を図り、地域活性化につなげていきたいと考えています。
【具体的な取り組み】
県・市町村等の一体的な取り組みのもと、シンポジウムの開催のほか、旅行事業者、メディア、交通事業者向けの旅行商品等の造成・PR、発地・着地での誘客促進事業などに取り組んでいます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

【奈良県】尾野 真千子さんPV画像

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください