ニトリ創業者 痛快無比の一代記 『運は創るもの』発売

@Press / 2015年9月16日 11時0分

『運は創るもの』書影
日本経済新聞出版社は、8月27日に、ニトリ創業者である似鳥昭雄氏著の書籍『運は創るもの』を発売いたしました。
http://www.nikkeibook.com/book_detail/32021/


度胸と愛嬌さえあれば、人生はなんとかなる。短所あるを喜び、長所なきを悲しめ――。本書は23歳でニトリ家具を創業し、28期連続増収増益、日本一の家具チェーンに育て上げた、似鳥昭雄の波瀾万丈の一代記です。各紙誌で大きな反響を呼んだ日経新聞連載「私の履歴書」を大幅加筆しました。
本書には、引き揚げ者住宅での極貧生活、イジメ、ヤミ米販売、カンニング未遂、家出に始まり、23歳での起業、営業部長による商品横流し、拓銀・山一の破綻など、波瀾万丈のエピソードが次々と紹介されます。
一方で、社員に明確なビジョンと経営目標を示し、他社よりも5年先んじ、とるべき施策を一つずつ実現していく、したたかな名経営者としての姿も随所に描かれています。創業経営者による自伝という範疇を超えて、人生論・冒険譚として読める一冊です。


<著者プロフィール>
似鳥昭雄(にとり・あきお)
ニトリ創業者。ニトリホールディングス社長。1944年、樺太生まれ。64年、札幌短期大学卒業、北海学園大学編入。66年、北海学園大学経済学部卒。67年、似鳥家具店を札幌で創業。72年、米国視察ツアーに参加。同年、似鳥家具卸センター株式会社を設立。78年、社名を株式会社ニトリ家具に変更。86年、社名を株式会社ニトリに変更。2010年、持ち抹会社へ移行。年間売上高3,000億円を突破。2013年、300店を達成。15年2月期で、28期連続の増収増益を達成。


<本書の目次>
第1章 勉強嫌いの落ちこぼれ
第2章 歌手になろうとした青年時代
第3章 何をやってもうまくいかない
第4章 日本に「豊かな生活」を実現したい
第5章 師匠の教えを指針に
第6章 試練は終わらない
第7章 ロマンとビジョン、愛嬌と度胸


<本書に登場するエピソード>
・子どものころはすさまじい劣等生。クラスで一人だけ名前を漢字で書けなかった。
・家では、親に殴られながらヤミ米の配達を手伝った。衣服はつぎはぎだらけ。「ヤミ屋、ヤミ屋」といじめられた。
・大学の講義にはまったくついていけなかった。先生から単位をもらうため、尾行をして弱みを探ろうとした。
・家出して、広告会社に就職したが、営業ノルマをこなせず、半年でクビに。
・家業のコンクリート会社の現場監督になったが、作業員宿舎が火事で全焼、責任をとって辞めた。
・23歳で家具店を開業。理由は「周辺になかったから」。
・元彼女の慰謝料代わりに、トラック一台分の家財道具を1万円で売る。
・営業部長ほか16人の社員が商品を横流し。資金繰りに窮し倒産の危機に。
・エアドームの店をつくったが、大雪でつぶれ、商品が損傷。「傷物 半端物大会」でしのぐ。
・主幹事の山一証券、メーンバンクの拓銀が破綻。スイス銀行から50億円の返済を迫られる。
・人生は冒険。次の30年計画は2032年までに世界で3,000店、売上高3兆円。


<書誌情報>
書誌名:運は創るもの
著者 :似鳥昭雄(にとり・あきお)
定価 :本体1,500円+税
仕様 :四六上製、320ページ
発売日:2015年8月27日
ISBN :978-4-532-32021-8

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プレスリリース提供元:@Press

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