ソニーのビデオ会議ソリューションにより地域医療従事者の学びを支援

@Press / 2015年10月6日 16時15分

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ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮島和雄、以下ソニービジネスソリューション)は、このたび、公立豊岡病院組合、神戸大学附属病院を始め、兵庫県内12の医療機関にソニー製ビデオ会議システムおよびネットワークソリューションを納入しました。このソリューションにより、地域医療従事者の学びと成長を支援します。

プレスリリースはこちら
http://www.sonybsc.com/sbsc/press/2015/20151006.html

昨今、地域医療において医師不足と医師の診療科偏在が大きな社会問題となっています。公立豊岡病院組合のある兵庫県北部も例外ではなく、医師、看護師などの医療従事者の教育環境の整備による人材確保を図る必要がありました。この取り組みの一環として、地域の医師の孤立防止と医療従事者の学術的環境の充実を目的として、各施設のネットワーク化が検討され、ソニービジネスソリューションが、ビデオ会議ソリューションを構築いたしました。またネットワーク環境の構築においては、ソネット株式会社(以下ソネット)が提供するマネージドイントラネットサービスをワンストップで提供いたします。

このソリューションにより、遠隔地同士を結んだカンファレンス(症例検討会)の開催、特定の診療 分野において地域内の医療従事者とリアルタイムにコンサルテーション(相談)を行うための「ホットライン」の確立、基幹病院で行われる講演会のグループ病院への配信などが可能となります。さらに、これらのカンファレンスや講演会の内容は動画形式での記録が可能であり、その動画コンテンツの 二次利用も教育に有用です。各病院の教育環境のさらなる充実により、若い医師や看護師などの 医療従事者が、遠隔地にありながら深い学びを得ることができる環境を構築しています。本システムは、2015年9月末に稼働を開始しました。

今回、弊社のソリューションをご採用いただいた理由は、以下の通りです。

・ソニー製ビデオ会議システムの高画質・高音質により、カンファレンス(症例検討会)の議論の質を確保
・ソネットのマネージドイントラネットによるインターネットVPNを合わせて提供できるため、端末機器のみならず、回線インフラを含めたワンストップソリューションを提供可能
・充実した遠隔保守/遠隔運用サポート体制を提供  

【システム概要】

■ビデオ会議システム 
PCS-XG100  × 6
PCS-XG77  × 11
PCS-XL55  × 1
■多地点会議サーバー PCS-VCS20SET ×1
※データセンターに多地点会議サーバーを設置。現行システムで最大20拠点まで同時接続可能なインフラを構築
■HDレコーディングサーバー PCS-RS5  ×1
■レーザープロジェクター VPL-FHZ700 ×2
■イメージマルチプレクサ― VMI-40MD  ×1
■デジタルペーパー DPT-S1  ×7
※症例検討会におけるデジタルペーパーをアノテーション用途に使用
■マネージトイントラネットサービス(ソネット) ×12拠点

ソニービジネスソリューションは、ソニーのプロフェッショナルソリューション事業において、放送局や一般企業、スタジアム、映画館、官公庁、大学など様々な市場に向けて、顧客ニーズに合わせた映像ソリューションを提供してまいりました。医療の現場においても、ソニーの最先端の映像技術、ネットワーク技術により、お客さまのパートナーとして貢献してまいります。


※お客様からのお問い合わせ先 :ソニービジネスソリューション(株) 業務用商品相談窓口
0120-788-333(フリーダイヤル)
050-3754-9550(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
受付時間9:00~18:00(土・日・祝日、および弊社休業日は除く)

ソニービジネスソリューション株式会社 URL  http://www.sonybsc.com/
ソニー製品情報URL  http://www.sony.jp/professional/


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