銘菓「葉守(はもり)」を10月15日にリニューアル発売! ~甘酸っぱく上品に仕上げた南高梅の甘露煮と北海小豆のつぶ餡がたっぷり~
@Press / 2015年10月15日 12時0分
株式会社 叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん、本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:芝田 冬樹)は、2015年10月15日に、銘菓「葉守(はもり)」をリニューアルし、全店舗にて発売いたします。
URL: http://www.kanou.com/products/detail.php?product_id=329
【新・葉守 概要】
甘酸っぱく上品に仕上げた南高梅の甘露煮と北海小豆のつぶ餡をパイ生地で包み、しっとりと焼き上げました。
(1) 梅の甘露煮
南高梅の果肉を甘酸っぱく上品な甘露煮に仕上げました。
(2) 葉脈を型押ししたパイ生地
「葉守」を体現し、葉のイメージを表現いたしました。
(3) 自慢のつぶ餡
風味良く炊き上げたつぶ餡を使用しています。
(4) しっとりと仕上げるスポンジ
中にしのばせたスポンジは、パイのしっとりとした食感を守ってくれます。
【商品情報】
販売期間:2015年10月15日(木)~通年
価格 :260円(本体価格)
販売店舗:全店
・展開全店舗
http://www.kanou.com/shop
【葉守について】
叶 匠壽庵の本社・寿長生の郷(すないのさと)には、6万3千坪の自然が広がっています。その自然にある木々がつけた葉は、光と水の力を借りて、木を育て、そして、実を包み込み子孫を残そうとします。
叶 匠壽庵はこの郷の自然が“葉守”という神々に守られていると信じてきました。自然に感謝し、里山で農工ひとつのものづくりを実践し、木々の果実でお菓子を作っています。そして、樹木を守る“葉守”に敬意を表し、その想いをお菓子に託した「葉守」が誕生しました。
【寿長生の郷で行う葉守の祭】
寿長生の郷では、毎年紅葉の時期に秋まつりを実施しています。今年は、葉守のリニューアルと寿長生の郷にある自然を結び付けたイベントを開催いたします。
日本人は自然と共存し、学ぶことによって、その恩恵をいただいてきました。里山でおおみたからの考えのもと、農工ひとつのものづくりを実践し、木々の果実でお菓子を作っている叶 匠壽庵も、里山の恵みや収穫に感謝をしたいという想いがあります。そこで都会の喧騒から離れた自然いっぱいの寿長生の郷で里山の恵みや収穫に感謝をし、自然を体験し、大人から子供まで楽しめる催しものを行います。
テーマ: 寿長生の郷 おおみたから 秋の収穫まつり2015 ~葉守の神~
期間 : 2015年11月7日(土)~23日(月)
場所 : 叶 匠壽庵 寿長生の郷(滋賀県大津市大石龍門4-2-1)
URL : http://www.sunainosato.com/news/4689
叶 匠壽庵 公式ホームページ: http://www.kanou.com/
叶 匠壽庵 公式Facebook : https://www.facebook.com/kanou.s
■株式会社 叶 匠壽庵 概要
(1) 商号 :株式会社 叶 匠壽庵
(2) 代表者 :代表取締役社長 芝田 冬樹
(3) 本社所在地 :滋賀県大津市大石龍門4丁目2-1
(4) 設立年月 :1958年9月
(5) 主な事業の内容:和洋菓子の製造・販売、一般飲食業
(6) 資本金 :7,980万円
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プレスリリース提供元:@Press
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