＜世界的プロが歌う本場のゴスペルを無料で聴けるコンサート＞　クリスマス気分を先取りできる幻想的な歌のステージ「セレブレーションオブラブ」11月20日～22日日本武道館で開催

＠Press / 2015年11月9日 11時0分

国際チャリティ団体「サマリタンズ・パース」が協力して開催するフリーコンサート「セレブレーションオブラブ」( http://celebrationoflove.tokyo/ )を、11月20日(金)～22日(日)に日本武道館で開催いたします。

このイベントは、音楽を通してクリスチャン文化を紹介し、人々に理解を深めていただく目的で開催されるもの。同団体の総裁であり、100以上の国で大規模なチャリティ活動を展開するフランクリン・グラハム氏と、彼を慕う世界的にも有名なアーティストたちが世界各地から集結し、「アメージンググレース」などの世界の名曲をはじめ、ゴスペルソング、ソウルフルナンバー、ポップチューン、ロックなど、多彩なジャンルの歌と演奏を生で披露します。

当日は、迫力のある歌声とともに、武道館の会場が幻想的な雰囲気に。一足早く、クリスマス気分にも浸れること間違いなし。日本ではなかなか味わえない、本格的な歌声を無料で聴けるチャンス。ご家族で、カップルで、お友だちとなど、どなたとお越しいただいてもお楽しみいただける内容となっております。

なお、会場への入場は、年齢制限などはなくどなたでも無料でご入場できますが、入場整理券が必要です。事前に下記のURLからお申込ください。
入場整理券申込URL： http://missionnow.sakura.ne.jp/mission2015/

＊座席はすべて指定席となります。
＊おひとりづつのお申込が必要となりますが、複数人でご参加の場合は連席を考慮いたします。

■出演アーティスト
グラミー賞を3回受賞、ドーブ賞(クリスチャン音楽のグラミー賞と言われるもの　アメリカの国民的アワード)を34回受賞した米国のポップ歌手、マイケル・W・スミスをはじめ、超絶速弾きギタリストとしてギターマニアから絶大な人気を誇るカントリー・ミュージシャン、デニス・アガジャニアンや、生まれつき両腕がなく左足も右足の半分しかないというハンデをもつスウェーデンのゴスペルシンガー、レーナ・マリアが出演。演奏はアーティスト、作詞作曲家、編曲者、プロデューサーの12人のメンバーからなるベテランバンド、トミー・クームズ・バンドが担当します。日本からも、ナイトdeライト、サルーキ＝、New Wings、塩浜智子＆玲子氏らが参加(※開催日、時間により一部出演者が変わります)。そのほか、豪華アーティストやゲストに出演交渉中。決定次第、ホームページで告知いたします。

■セレブレーションオブラブ開催概要■
［日時］11月20日(金)＝18時開場、19時開演
　　　　11月21日(土)＝9時30分開場、10時30分開演／
　　　　　　　　　　　17時開場、18時開演　(2回公演)
　　　　11月22日(日)＝14時30分開場、15時30分開演
［会場］日本武道館
［料金］入場無料、ただし入場整理券が必要です。上記参照しお申込ください。

［一般問合先］
セレブレーションオブラブ with フランクリン・グラハム実行委員会
Phone： 03-3518-9669
Web　： http://celebrationoflove.tokyo/

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 プレスリリース提供元：＠Press

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