「隅田川をめぐる文化と産業 浮世絵と写真でみる江戸・東京」たばこと塩の博物館(東京・墨田区)で2016年1月5日(火)~3月21日(月・祝)開催

@Press / 2015年12月8日 10時30分

「両国納涼図」歌川国丸画
 たばこと塩の博物館(東京・墨田区)では、2016年1月5日(火)から3月21日(月・祝)まで、「隅田川をめぐる文化と産業 浮世絵と写真でみる江戸・東京」を開催します。

たばこと塩の博物館 URL: http://www.jti.co.jp/Culture/museum/


【展覧会概要】
 徳川家康の江戸入府以来、隅田川流域は開発が進められ、その中でも浅草寺がある浅草や幕府の米蔵があった蔵前、そして明暦の大火をきっかけにかけられた両国橋周辺は、江戸の人々の生活・文化の拠点となっていきました。また隅田川は、江戸時代にはたばこや塩はもちろん、さまざまな物資を運ぶための運河として利用されていました。明治時代以降、その水運と水利がさらに活用され、近代軽工業の発祥の地となり、大蔵省専売局のたばこ工場も設立されました。

 本展覧会では、江戸時代を通じて描かれた浮世絵と、明治以降に記録された写真や絵はがきを中心に展示し、隅田川をめぐる文化と産業について紹介します。

 会期中には、展示関連講演会をはじめとするイベントも多数開催します。江戸の人々に深く愛され、今日まで親しまれてきた隅田川の魅力について、「たばこ」と「塩」との関わりにもふれ、当館ならではの視点でご紹介します。


■開催概要
名称  :隅田川をめぐる文化と産業 浮世絵と写真でみる江戸・東京
会期  :2016年1月5日(火)~3月21日(月・祝)
会場  :たばこと塩の博物館 2階特別展示室
     東京都墨田区横川1-16-3
     (東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分)
     http://www.jti.co.jp/Culture/museum/
開館時間:午前10時~午後6時 (入館締切は午後5時30分)
休館日 :毎週月曜日(ただし、1月11日と3月21日は開館)、1月12日(火)
入館料 :一般・大学生 100円(50円)
     小・中・高校生 50円(20円)
     ※( )は20名以上の団体料金
     ※満65歳以上の方は団体料金(要証明書)
主催  :たばこと塩の博物館
後援  :隅田川ルネサンス推進協議会、墨田区

<展示関連講演会> ※当日整理券制
・1月24日(日)
 「江戸・明治の製塩と流通」
 講師:落合功(青山学院大学教授)
・1月30日(土)
 「隅田川のあそび」
 講師:竹内誠(東京都江戸東京博物館館長)
・1月31日(日)
 「明治の工業都市東京における隅田川」
 講師:鈴木淳(東京大学教授)
・2月21日(日)
 「本所・深川の開発と大江戸」
 講師:斉藤照徳(江東区文化財専門員)
・3月6日(日)
 「絵はがきにみる隅田川界隈」
 講師:生田誠(絵葉書研究家)
・3月13日(日)
 「行徳塩と新河岸」
 講師:菅野洋介(市立市川歴史博物館学芸員)
・3月20日(日)
 「関東大震災と本所地域」
 講師:西村健(横浜都市発展記念館調査研究員)

※いずれも午後2時から、3階視聴覚ホールで開催します。
※参加費無料(ただし、入館料は必要です)。
※定員は、先着120名(いずれも当日開館時より、整理券を1名につき2枚まで配布します)。

<ワークショップイベント> ※事前申し込み制
・2月7日(日)
「講座 意外と知らない塩のおはなし」(定員40名)
共催:公益財団法人塩事業センター
※簡単な実験を交え、塩に関する基本的な知識をクイズ形式でお伝えします。

・2月27日(土)
「塩を使ったせっけん作り」(体験 定員20名)
展示にも登場する「せっけん」。簡単な実験で、原料の液体を固めて固形せっけんにする「塩析」が体験できます。

※いずれも午後2時から、1階ワークショップルームで開催します。
※参加費無料(ただし、入館料は必要です)。
※定員は2月7日は40名、2月27日は20名(いずれも事前申込制)。
※申込方法などの詳細は、たばこと塩の博物館までお問い合わせください。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

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