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『アングリーバード(ANGRY BIRDS)』日本国内のライセンスエージェント権 獲得

@Press / 2015年12月11日 18時0分

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株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:古川 愛一郎、以下 SCP)はこの度、世界的に有名なヒットアプリである『アングリーバード(ANGRY BIRDS)』の日本国内のライセンスエージェント契約を、アプリゲームを中心として展開するエンタテインメント企業であるROVIO ENTERTAINMENT LTD(所在地:フィンランド、以下 ROVIO)と締結いたしました。

2016年1月以降はSCPがライセンスエージェント営業を行うことになります。今後は、ROVIOとパートナーシップを組み、アプリを中心としたマーケティングや展開戦略を連動しながら、SCPのライセンス業界における強いネットワークを最大限に生かして、『アングリーバード(ANGRY BIRDS)』のライセンス商品の営業開拓の推進、イベントやプロモーション、メディア活用等による、新たなブランドビルディングを目指します。
『アングリーバード(ANGRY BIRDS)』は、現在3Dアニメーションでの映画製作中で、日本では来年秋公開(配給元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)予定です。

<メインアート>
https://www.atpress.ne.jp/releases/83875/img_83875_1.jpg
<映画アート>
https://www.atpress.ne.jp/releases/83875/img_83875_2.jpg


●アングリーバード(ANGRY BIRDS)
フィンランドのROVIO ENTERTAINMENT LTDによって、2009年12月にモバイルゲームとして発売、全世界での大ヒットとなり、その後も新しいゲームやコラボゲームをリリースして、累計ダウンロード数は全世界で30億以上、日本では2,000万以上のゲームとなった。2015年は日本オリジナルのゲームアプリ「Fight!(ファイト)」を6月に、新シリーズの『アングリーバード2(ANGRY BIRDS2)』を8月にリリースと積極的に展開中。


【ご掲載に関してのお願い】
ご掲載に際しては原稿の確認をさせていただけますようお願い致します。また、下記のクレジットを表記してください。
Angry Birds(TM)&(c) 2009-2015 Rovio Entertainment Ltd. All Rights Reserve

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プレスリリース提供元:@Press

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