和食麺処サガミで相模女子大学コラボメニューを販売

この度、和食麺処サガミを展開する株式会社サガミチェーン(本社：名古屋市守山区森孝1-1709　代表取締役社長　鎌田　敏行)は、相模女子大学と連携して開発した麺メニューを2月4日（木）より販売いたします。

当社は、同じ「さがみ」の名を持つことから、神奈川県にある相模女子大学と連携協定を結んでおり、体験実習機会の提供という観点から、コラボメニュー開発に取り組んでおります。7回目となる今回は、和食麺処サガミで取り組んでいるシリーズ企画「47都道府県 麺紀行」企画の第14弾として、神奈川県の食材を活用した麺メニューというテーマを設定し、公募および開発活動を行いました。

【第7回　コラボメニュー概要】
販売期間：2016年2月4日～3月7日
販売店舗：和食麺処サガミ128店舗

●舞茸とマグロの「ぽかぽかうどん」　1,090円＋税
しょうが風味のあんかけ仕立てで、寒い季節にはたまらない一品です。
まぐろの唐揚げにつゆが絡みます。
●磯の香り「三浦ひじきの天ぷらそば」　990円＋税
三浦ひじきを天ぷらに仕立て、味と柔らかさを引き出しました。
独特の太さと食感をお楽しみください。
●三浦ひじきの「サラダうどん」　1,030円＋税
ネギトロの入ったサラダうどんに、胡麻だれとわさびを加え、コクとさっぱり感を両立させました。
素材の美味しさが味わえる一品です。

【相模女子大学とのコラボメニューについて】
2012年3月より開始した産学連携企画で、テーマを毎回変更して、学生の方々とメニュー開発をしております。これまで、「麺料理」「デザート」「一品料理」「丼料理」「お子様料理」などのテーマで、開発・販売を実施いたしました。

【47都道府県 麺紀行企画について】
　2014年11月より開始し、期間限定で日本各地の麺料理をご紹介しております。のっぺいうどん（滋賀県）を皮切りに、伊勢うどん（三重県）、皿うどん（長崎県）、すだち蕎麦（徳島県）、きりたんぽ鍋（秋田県）などを期間限定にて販売、ご好評をいただいております。

【相模女子大学について】
相模女子大学は、1900年に創設された日本女学校を母体とする、大変歴史のある学校です。神奈川県相模原市にキャンパスを構え、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。
日経グローカルによる「地域貢献度ランキング」調査において、全国女子大学の中から5年連続第1位を獲得しており、国内各地にて連携活動を展開しております。

【和食麺処サガミについて】
東海地区を中心に、関西、関東、北陸で「和食麺処サガミ」を128店舗展開しております。挽きたて、打ちたて、湯がきたての“3たて”にこだわり、全店舗に石臼を設置し毎日そば粉を挽いています。御膳メニューや、みそ煮込、手羽先などの「なごやめし」も人気メニューです。
公式Facebookアカウント
https://www.facebook.com/sagamichain
公式ホームページ
URL:http://www.sagami.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press

【関連画像】