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日本酒が“原価”で飲める日本酒専門店!新橋2号店を4月11日にオープン

@Press / 2016年4月11日 10時30分

日本酒原価酒蔵とは?
株式会社クリエイティブプレイス(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:中村 雄斗、以下 当社)は、日本酒が原価で飲める居酒屋「日本酒原価酒蔵 新橋2号店」を2016年4月11日(月)にオープンいたします。原価で日本酒を提供する日本酒専門店は当社の「日本酒原価酒蔵」が日本初です(※当社調べ)。


■新店舗オープンの背景
当社は、2012年7月に1号店をオープン後、これまで「和酒旬菜創魚ととのえ」「旬魚と季節の和酒きさらぎ」「七福神恵比寿」「日本酒原価酒蔵」「カウンター焼肉 牛一筋」等を10店舗展開し、年商6億円企業へと成長いたしました。成長していく中で、日本酒の価値を、より多くの人に知ってもらいたいという想いが強くなり、誰もが手軽に日本酒の価値を感じることができるように、全国の銘酒を原価で飲めるお店「日本酒原価酒蔵 新橋本店」を2015年4月にOPENしました。おかげさまで、6ヶ月の営業を終えた段階でリピーター率40%となりました。

更にこのブランドを成長させていくことで、より日本酒の魅力を世の中に発信していきたいと思い、上野御徒町に2号店として「日本酒原価酒蔵 御徒町店」、虎ノ門に「日本酒原価酒蔵 極 虎ノ門店」をオープンいたしました。そしてこの度当ブランドとしては4店舗目、新橋の地では2店舗目の「日本酒原価酒蔵 新橋2号店」をオープンさせていただく運びとなりました。


■店舗の特長
1.全国の名酒が全て原価で飲める
「獺祭」「而今」「十四代」「飛露喜」「田酒」等のプレミア銘柄が商品ラインナップの25%を占め、全国各地の名酒の全てが200円台からと相場価格の3分の1以下で飲めるお店です。価値ある日本酒を破格で楽しめます。
※通常の飲食店の原価率を30%とすると、通常の飲食店が1,000円で提供している日本酒を、当店では300円で提供することができます。

2.他店を圧倒する低価格
すべての日本酒を原価で提供しているため、他店を圧倒する価格で日本酒を楽しむことができます。入店の際に入館料として880円かかりますが、通常の飲食店で1合1,000円程度で提供されている日本酒を2合飲むだけでも、他店より1,000円も安い価格で日本酒を飲むことができます。

3.日本酒とともに職人の技を凝縮した料理を堪能できる
前金制の日本酒飲み放題システムを採用しているお店では食事の持ち込みが可能な所が多いですが、当店では美味しい日本酒と一緒に美味しい料理を堪能していただくため、食事の持ち込みは不可としています。当社は現在都内に6店の和食店を有しており、職人が10人以上在籍しております。その職人達の技術を活かし、日本酒とバランスの取れた多彩なメニュー50種類以上を200円台から提供いたします。


■新店舗の概要
店舗名 : 日本酒原価酒蔵 新橋2号店
所在地 : 東京都港区新橋1-18-13 トミタビル 1、2F
営業時間: 16:00~23:30(L.O.22時45分)
定休日 : なし
電話番号: 03-6205-7820
URL   : http://r.gnavi.co.jp/pydu27ke0000/


■今後の展開
直営店を展開、自社ブランドの製造、生産者と消費者が関わりを持てるよう全国の酒蔵を集めた店舗内講演イベントの開催、FC展開等を通して、日本酒の価値を世界に発信するブランドを目指しております。


日本酒原価酒蔵 新橋2号店
http://r.gnavi.co.jp/pydu27ke0000/


■会社概要
商号  : 株式会社クリエイティブプレイス
代表者 : 代表取締役社長 兼 CEO 中村 雄斗
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 グランベル銀座ビル
設立  : 2012年3月
事業内容: 飲食関連事業、保険代理店事業
資本金 : 620万円
URL   : http://www.creativeplace.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

看板メニューポスター案特注一合瓶

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