伊勢志摩サミット開催記念!『美し国 三重県フェア』
@Press / 2016年4月18日 10時15分
この度、和食麺処サガミを展開する株式会社サガミチェーン(本社:名古屋市守山区森孝1-1709 代表取締役社長 鎌田 敏行)は、2016年4月20日より、『美し(うまし)国 三重県フェア』を開催いたします。
5月26日・27日にサミットが開催されることから、伊勢志摩に対する注目度は高まっております。これを機会とし、多くの方に伊勢志摩の食を味わっていただきたく、三重県の色とりどりの食材を使用した料理フェアを開催いたします。当社は中京圏を中心に店舗展開しており、三重県にもグループで16店舗展開していることから、当企画にて三重県をアピールし、地域に貢献できればと考えております。
【美し国 三重県フェアー 概要】
■実施期間:2016年4月20日(水)~5月27日(金)
■対象店舗:和食麺処サガミ 129店舗
■おすすめ販売商品
「てこね寿司とあおさ海苔そば」 1,390円+税
新鮮なかつおを醤油ベースの特製ダレで漬けにし、サガミ流てこね寿司に仕立てました。柚子こしょうジュレと特製ポン酢でお召し上がり下さい。
「磯の華御膳」 1,690円+税
色とりどりの食材を豊富に使用しました。伊勢若松屋のあおさ入りはんぺいと肉厚の三重県産しいたけを使用した蒸しセイロ、自慢のミニてこね寿司、ミニあおさ海苔そばのついた、三重県づくしの贅沢な御膳料理です。
「礒の香りそばとミニてこね寿司」 1,290円+税
三重県産あおさ海苔とじゃこを使用した磯の香りそばは、ダシの香り豊かな上品な汁に、梅をといてお召し上がりいただきます。ミニてこね寿司がついた女性にピッタリのメニューです。
【てこね寿司とは】
大漁などを祝う志摩地方発祥の郷土料理です。船上でとれた魚をすぐに調理し、手で混ぜ合わせたことから「混ぜる」を「こねる」にちなんで、「手でこねる」→「てこね」になったと言われています。
伊勢うどんと並び、伊勢志摩を代表する郷土料理として知られるようになり、ふるさとおにぎり百選・農山漁村の郷土料理百選に選定されています。
【和食麺処サガミについて】
中京圏を中心に、関東、関西、北陸で「和食麺処サガミ」を129店舗展開しております。挽きたて、打ちたて、湯がきたての“3たて”にこだわり、全店舗に石臼を設置し毎日そば粉を挽いています。
そば・うどんなどの「麺料理」、みそ煮込、手羽先などの「なごやめし」、いろいろな「和膳」など、幅広いメニューを取り揃えております。サガミは伊勢志摩サミット三重県民会議を応援しております。
公式Facebookアカウント
https://www.facebook.com/sagamichain
公式ホームページ
URL:http://www.sagami.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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