MINIの日本発売10周年を記念して、SUVタイプの「MINI クロスオーバー」に特別仕様車が登場!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年2月28日 20時0分

MINIの日本発売10周年を記念して、SUVタイプの「MINI クロスオーバー」に特別仕様車が登場!

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BMWが開発を担当した "ニュー" MINIが、日本で発売されたのは2002年3月2日。つまり今年で10周年を迎える。それを記念してBMWジャパンは、10年前の発売日と同じ3月2日(ミニの日)に、特別仕様車「MINI Crossover Buckingham(ミニ・クロスオーバー・バッキンガム)」を発売すると発表。「MINIの10年の歴史をプレミアムな質感と色鮮やかなカラー・コントラストで表現した」という。
イギリスの自動車メーカー、ローバーを傘下に収めることでMINIの生産権利を手にしたBMWが、それまで40年間も大規模なモデルチェンジが施されることなく作られ続けていたこの傑作スモール・カーを、「クラシック・ミニ」と呼び区別することで過去の物とし、まったく別の新型車として白紙から開発したのが、今のMINIである。

当初は「ニュー・ミニ」と呼ばれることも多かったこの新型は2001年に発表され、翌年には先代モデルの最大の市場であった我が国日本でも販売開始。2006年に(ひっそりと)フル・モデルチェンジして2代目となってからも、ますます様々なバリエーションを追加しながら高い人気を保ち続け、2011年には過去最高となる1万4,350台が日本で販売されたという。



今回発表された日本導入10周年をお祝いする特別仕様車は、"最も大きなMINI" であるSUVタイプの「MINI クロスオーバー」に設定された。ベースとなるグレードは、最高出力98psの自然吸気1.6リッター直列4気筒を積む「MINI ワン クロスオーバー」の6速ATモデル。ボディのセンターに入れられた「MINI クーペ」のような「スポーツ・ストライプ」と、内装ではドアの内張やセンター・レールに差し色を用いた「インテリア・カラーライン」が特徴だ。



用意されるボディ・カラーはライト・ホワイト、ピュア・レッド、アブソリュート・ブラックの3色。車体にはそれぞれコーディネイトされたカラーのスポーツ・ストライプが入り、ボディ・カラーがライト・ホワイトならサーフ・ブルー、ピュアレッドとアブソリュート・ブラックのボディにはピュア・レッドのインテリア・カラーラインがコーディネイトされる。足元には16インチの5ホール・サーキュラー・スポーク・ホイールを装着。このアロイ・ホイールだけでも通常は7万5,000円のオプションなのに、今回の特別仕様車では10周年記念に因んでベース・モデルの10万円高となる290万2,000円という価格が付けられた(アブソリュート・ブラックのボディ・カラーはメタリック・ペイント代として5万5,000円が別途必要)。



ボンネットだけでなく、ルーフやリア・ハッチにまで入れられたセンター・ストライプがなかなかスポーティ。通常モデルでは、上級グレードの「クーパーS クロスオーバー」でさえオプションでも付けることは出来ない、今回の「バッキンガム」だけの(今のところ)特別装備だ。

豊富なオプションを追加していくと際限なく支払総額が増えてしまうMINIだから、お好みに合うようであれば今回のような特別仕様車で手を打つ、というのもスマートな買い方では?
気になった方は以下のリンクから公式サイトの専用ページをどうぞ。

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