【レポート】トヨタが作ったおもちゃ!? "東京おもちゃショー2012"で公開!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年6月23日 20時0分

【レポート】トヨタが作ったおもちゃ!? "東京おもちゃショー2012"で公開!

Filed under: コンパクトカー/エコノミー, トヨタ, ライフスタイル, 日本, クロスオーバー/ CUVs, クーペ, コンセプトカー, デザイン/スタイル, オフロード, 電気自動車


トヨタ自動車は6月14~17日に東京ビックサイトで開催された"東京おもちゃショー2012"で子供が組み立てたり、運転したりすることができるEVである 「Camatte」 シリーズを公開した。この車両は今回初めておもちゃショー内に設定された玩具メーカー以外の企業等が出展できる「キッズライフゾーン」に展示された。写真の 「Camatte そら」は全長2700×全幅1300×全高1200mmのコンパクトボディながら乗車定員3人乗りを実現している。ちなみに「Camatte」の意味は、人にかまって、クルマにかまってという"かまって"に由来するという。
乗車する際は、左右のドアを開放するのではなく、フロントウインドウ一体のアッパーパーツごと開放するスタイルをとり、非常に乗り込みやすい印象を受けた。


子供でも運転できるようにペダルとシートの位置を調整できるようになっている。設定としては120cm以上の子供なら運転が可能だ。ちなみにメーター上では最高速度70kmとなっている。もちろん子供が走行するということでカート場等の公道以外の場所での走行を想定しているという。前席と後席との間隔が非常に狭くなっているが、これは後席に座った親が子供に運転を教えやすいようにという配慮からこのような配置としたとのことだ。緊急時には後席から非常停止をする事も可能だという。


パーツを組み替えることで、「Camatte そら」をオフロードタイプの「Camatte だいち」に着せ替えることができる。
若者のクルマ離れが叫ばれているが、トヨタとしてクルマ普及の次の手として子供の頃からクルマの楽しさを親とともに植えつけていきたいというコンセプトがおもちゃという形で具現化された。当面商品化の計画はないということだが、親子でクルマを楽しめるというコンセプトは是非実現して欲しい。

Gallery: tokyo hobby show2012


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