【ビデオ】トヨタと "赤い彗星" のコラボによって製作された「シャア専用オーリス」!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年8月30日 19時30分

【ビデオ】トヨタと "赤い彗星" のコラボによって製作された「シャア専用オーリス」!


8月25日〜26日に千葉県の幕張メッセで開催された「キャラボ2012 C3×HOBBY」というイベントで、『機動戦士ガンダム』の登場人物シャア・アズナブルとトヨタのコラボレーションによる特装車「MS-186H-CA シャア専用オーリス」が発表された。
1979年に第1作がTV放映された『機動戦士ガンダム』は、35年後の今もなお人気が衰えず、様々な続編・関連商品等が作られ続けている日本サンライズ制作のアニメーション作品。その作中で主人公のライバルとして登場するキャラクターが、シャア・アズナブルだ。

ベースとなった民生車両は、先日発売されたばかりの「トヨタ オーリス」。様々な装備を施し、ジオン軍のエース・パイロットが地上における移動用として使う "シャア専用機" として仕立てた...という設定である。

製作を担当したのはトヨタ車のカスタマイズを得意とし、ジオン軍の小型車両も手掛けるトヨタモデリスタインターナショナル。オーリスの中でも最もスポーティな「RS "S Package"」に自社製エアロキットを装着し、さらにボンネットのダクトや、4本の「クワトロ・マフラー」がビルトインされたリア・バンパーなどを一品モノで製作。フロント・スポイラーには高輝度LEDが特別に埋め込まれている。ルーフ後端に装着されたブレード・アンテナは、"隊長機の印" だ。

専用色である艶消し赤のマットカラーは、塗装ではなくラッピングによるものだとか。ボディ・サイドにはジオン公国のマークが描かれ、各部にコーション・ラベルと「MS-186H-CA」の型式名をマーキング。ヘッドライト内部やフロント・グリル周囲、フォグランプ・ベゼルなど、量産型オーリスではクロームメッキされているパーツをブラックアウト塗装することで、かなり精悍というか、戦闘的な顔つきに変わった。ホイールも同様に黒でまとめているが、ブレーキ・キャリパーはアクセント・カラーのイエローに塗られている。フロントとリアのジオン・エンブレムは内蔵LEDにより発光するという。

内装は、イエローのセンター・ラインが入ったステアリング・ホイールや、シフトノブ、サイドブレーキレバーを革巻とし、シフトブーツには赤いレザーを採用。シャア・アズナブル氏はマニュアル・トランスミッションがお好みらしい。ステアリング中央とエンジン・プッシュスタート・スイッチにもジオン・マークが見える。トヨタのマークはどこにも見当たらない。ダッシュパネルはボディと合わせて赤、ドア内張は黒で塗装されている。トランクにはきっと牽引ロープがあるはずだ。



さらなる機関の高出力化や運動性能向上のために軽量化が施されているかどうかは明らかにされていない。通常のオーリスよりも3倍速いと周囲に思わせたり、「XX峠の赤い彗星」と呼ばれるかどうかは "パイロット" の能力に掛かっている...というところだが、残念ながらこの「MS-186H-CA」型車両はジオン軍がシャアという士官に貸与したもの。民間に販売されることはないようだ。量産型オーリス「ZRE186H」や、モデリスタが手掛けたカスタムパーツなら手に入れることも可能。詳しくは以下のリンクからそれぞれご確認いただきたい。

痛車の次はこの手のカスタムが流行るかも...!?

トヨタ オーリス

オーリス モデリスタ Ver.

シャア専用オーリス公式サイト

なお、このMS-186H-CA型シャア専用オーリスは、9月15日の軽井沢プリンスショッピングプラザを皮切りに全国7カ所で開催される新型オーリスの展示キャラバン「AURIS RED EXPO」で実車を見ることが出来るという。詳しい情報やキャラホビ2012に展示された時の様子は、以下のリンクから公式サイト「GUNDAM.INFO」をどうぞ。

GUNDAM.INFO

<関連動画はこちら>

Gallery: Toyota Auris MS-186H-CA



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