京商から、「Bburago(ブラゴ)」製1/18スケール・モデルカーをAutoblog読者にプレゼント!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年9月11日 10時0分

京商から、「Bburago(ブラゴ)」製1/18スケール・モデルカーをAutoblog読者にプレゼント!!


「Bburago(ブラゴ)」という名前のミニカー・ブランドをご存じだろうか? ズシリと重い1/18スケールのモデルを、世界で初めて手頃な価格と高い完成度を両立する製品として売り出したイタリア発祥のブランドだ。この度、販売元の京商株式会社からAutoblog読者の皆様にプレゼントとして10車種をご提供いただいたので、このブランドと製品化されているクルマについてご紹介したい。
ブラゴは、マリオ、ウーゴ、マルティノというベサナ家の3兄弟が、F1のイタリア・グランプリが開催されるモンツァの近く、ブラゴ・ディ・モルゴラという町で1976年に創設したダイキャスト製ミニカーを得意とするブランド。彼らは当初、1974年に「Martoys」という社名で会社を興したのだが、古くからある玩具メーカー「MarXToys」との混乱を避けるため、2年後に「Bburago」と改名。「B」の文字が2つ付いているのはスペリングを間違えているのではなく、地名の「Burago」に、彼らのファミリー・ネーム「Besena」の頭文字を加えているのだ。



彼らの製品には、一般的なミニカーの国際標準サイズである1/43スケールや、日本ではプラスティック・モデルでお馴染みの1/24サイズも多く販売されているが、やはりブラゴの名前を一躍有名にしたのは、写真のようなランボルギーニで全長が24cmにもなる、大きめの1/18スケール・モデルだろう。それ以前も、このスケールのモデルカーを販売していたメーカーがなかったわけではないが、いずれも小規模なマニア向け製品ばかりで、ブラゴの様に豊富な車種を手頃な価格で大量生産し、世界的な規模で販売することに成功したメーカーはなかったのだ。



ブラゴの1/18スケール・ダイキャスト製モデルカーは、すべて3,990円という手に入れやすい価格でありながら、イタリアン・ブランドらしく見事にまとまったプロポーションと、焼き付け塗装によるボディの艶に関しては昔から定評がある。同じく京商から自社ブランド「KYOSHO ORIGINAL」で販売されている1/18スケール・モデルと比べると、細部の塗り分けなど省略されている箇所が多いが、その辺りを自ら模型用塗料で少しばかり筆塗りしてやることで、見違えるほど輝きを増す場合も。モデラーと呼ばれる人たちの中には、ブラゴのモデルカーをベースに、1度分解して内装・エンジンルームなどのディテールを細工したり、ワイパー、ブレーキなどのパーツを自作し、 "作品" に仕上げる人も少なくない。さらに海外のマニアには、わざとボディの一部の塗装を剥がし、下地の金属を露出させてこれを錆させ、各部に汚れや破損などの「ダメージ加工」を施すことで、"裏庭で朽ち果てた古いクルマ" を再現する人もいる。そういう作品の素材としては、数万円もするモデルカーよりブラゴ製品の方が適当というわけだ。



現在ではイタリアの創業者の手を離れ、香港のメイ・チェン・グループの傘下となっているブラゴだが、今の経営者もこのイタリアン・ブランドの伝統には最大限の敬意を払うことを約束しており、製品のモデルカーはもちろん、ウェブサイトやカタログ、広告に至るまで、デザインに関しては全てイタリア人デザイナーに任せているそうだ。



現代のスーパーカーから1950〜60年代のクラシック・スポーツカーまで、様々な車種がラインアップされているブラゴ製品の中から、今回読者の皆様にプレゼントされるモデルは次の10車種。

まずはイタリアの国民車「フィアット500」を2台。2007年に発売された現代の「500」ではなく(それもブラゴから製品化されているけれど)、1957年から1977年まで生産されていた通称「ヌゥォーヴァ・チンクェチェント」と呼ばれるモデルだ。イエローのボディに取り付けられたスペアタイヤとイタリア国旗のストライプが愛らしいモデルは、2005年にイタリア南部の町バーリから中国の北京まで、1万6,000kmの距離を2人のドライバーが100日間かけて旅したクルマを再現したもの。そしてアイボリー・ホワイトの方はそのベースとなったノーマル仕様、1965年型の「500 F」だ。



懐かしの名車からはもう1台、1971年型「アルピーヌ・ルノー A110 1600S」は、FRP製の軽量なボディと、車体後部に搭載されたエンジンのトラクションを武器にラリーで大活躍した伝説のフランス製スポーツカー。1973年に始まった世界ラリー選手権で初年度のチャンピオン・マシンに輝いたことでも知られている。



アルピーヌと同じくリア・エンジンのモータースポーツ用車両である「ポルシェ 911 GT3 RS」は、今では先代モデルとなった「997」型911の高性能版「GT3」をベースに、実戦向けの装備を追加し各部にチューニングを施した、自然吸気エンジンを積む911の最強バージョン。リア・フェンダーにチェッカーフラッグが描かれたこのモデルは、2010年に登場した3.8リッター版だ。



市販車ベースのGTカテゴリーで、アメリカから参戦するポルシェ911のライバルといえば、「シボレー・コルベット」。ブラゴが製品化しているモデルは、1997年から2004年まで販売されていた最後のリトラクタブル・ヘッドライトを持つ「C5」と呼ばれる5代目のクーペ。ボンネットを開けるとV型8気筒OHVエンジンがコクピットよりに搭載されていることがよく分かる。



続けてアメリカ車をもう1台。"4駆" の代名詞的存在「ジープ・ラングラー・サハラ」。クライスラーが伝統のジープ・ブランドで販売する本格クロスカントリー車で、「サハラ」はその上級グレード。1996年から2006年まで販売されていた先代モデルのハードトップ仕様だ。



同じく少し前のモデルになるが、イタリアン高級GT「マセラティ3200GT」は、ジョルジェット・ジウジアーロが手掛けた流麗なスタイルが魅力。マセラティ・オリジナルのV型8気筒ツインターボを搭載する最後のモデルとなった。ブーメラン型のテール・ランプは前期型のみの特徴。



初代「BMW Z4」は、近年のBMWデザインを築いたことで知られるクリス・バングルの作品。ブラゴはこれをモデル化するにあたり、ロードスターのソフトトップを開けた状態を選んだ。1/18スケールということで、ステアリング・ホイールやダッシュボードまで再現されたインテリアを存分に楽しめる。



「アウディ TT RS」は2010年に発表された現行車。アウディのスポーツ・モデル「TT」の中でも、直列5気筒ターボ・エンジンを搭載する最強グレードだ。



そして最後はイタリアン・スーパーカーから、「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」。この塗装は光の当たり方で色合いが変化する。「シザー・ドア」と呼ばれる跳ね上げ式ドアは、もちろん開閉可能。ブラゴはランボルギーニの歴代12気筒モデルを得意としており、現行モデルの「アヴェンタドール」から限定生産された「レヴェントン」、1970〜80年代を代表する「カウンタック」、そして初めて12気筒をミドシップした元祖スーパーカー「ミウラ」まで揃う。



【プレゼント応募要項】
FacebookのAutoblog Japanのページから、「いいね!」してくれた方に抽選で10車種の中からどれか一台をプレゼント。どのモデルが贈られるかは、当選してからのお楽しみ。


立派なクルマ好きに育って欲しいお子様の英才教育用に。あるいは深夜に一杯呑みながら想像力の翼を密かに拡げて楽しむために。ぜひ手軽に買えるブラゴ製品で、ちょっと大きな1/18スケール・モデルカーの魅力を知っていただければと思う。今回ご紹介しきれなかったラインアップについては、以下のリンクから公式サイトを是非どうぞ。


京商エッグ / KYOSHO EGG:ミニカー(ブラゴ)

京商<KYOSHO>

京商ユーザー相談室:046-229-4115


Gallery: Bbrago 1/18 series



【PR】ミニカーだけでなく実車が欲しくなったら!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

京商から、「Bburago(ブラゴ)」製1/18スケール・モデルカーをAutoblog読者にプレゼント!!

【関連記事】

Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング