【SEMA2012】ドラッグレーサーからトランザム風まで、「シボレー・カマロ」をまとめてご紹介!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年11月11日 14時15分

【SEMA2012】ドラッグレーサーからトランザム風まで、「シボレー・カマロ」をまとめてご紹介!


10月30日から11月2日までアメリカ・ラスベガスで開催されていたSEMAショー。今回はその出展車の中から、SEMAらしいスポーティなアメリカ車「シボレー・カマロ」のカスタムカーをまとめてご紹介しよう。

Gallery: Tony Stewart Chevrolet Camaro ZL1: SEMA 2012 Photos


 
「スモーク」というニックネームで知られるNASCARドライバー、トニー・スチュワートが開発に携わったという「シボレー・カマロ ZL1」。グレイ・メタリックのボディには、シルバーのピンストライプと艶消しレッドで "スモーク" のグラフィックが描かれている。6.2リッターの「LSA」エンジンはスーパーチャージャーで過給され、580馬力を発生。0-60mph(0-約96km/h)加速4秒以内、最高速度184mph(約296km/h)、停止状態からクォーター・マイル(約402m)までオートマティック・トランスミッション仕様で11.93秒しかかからない。そして今やアメリカ車でもその高性能を示すために挑戦するニュルブルクリンク北コースのラップタイムは、7分41秒27と発表されている。



Gallery: Guy Fieri Chevrolet Corvette Convertible: SEMA 2012 Photos


 
ついでにシボレーからもう1台、レストラン・チェーンのオーナーで「フード・ネットワーク」という料理専門TV番組のパーソナリティとしても知られるガイ・フィエリがオーダーしたという「コルベット 427 コンバーティブル・コレクター・エディション」。彼が所有する他のシボレーと同じく、ブラック・ボディにイエローのストライプというカラーリングで仕上げられ、そのエンジンはコルベットの高性能モデル「Z06」用 "427キュービック・インチ(7リッター)" の「LS7」型V8を搭載。511psの最高出力と64.9kgmの最大トルクを発揮する、史上最速のコルベット・コンバーティブルだそうだ。



Gallery: Lingenfelter LTA: SEMA 2012 Photos


 
GM車のチューニングを得意とする「リンゲンフェルター・パフォーマンス・エンジニアリング(LPE)」は、「LTA カマロ」の市販モデルを発表。2010~2013年型シボレー・カマロをベースに、LPEが性能を引き上げ、ボディをモディファイしたコンプリートカーだ。チューニングによってレベル1からレベル3まで3段階のグレードが用意され、最高グレードのレベル3では「LS」型V8エンジンの出力を655馬力に高め、20インチ「ハニカム」ホイールやブレンボ製ブレーキを装着。センターで2分割されたフロント・グリルなど、1970年代の「ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム」をモチーフにしている。



Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング