【エッセン・モーターショー2012】ドイツのチューナーが手掛けた、BMW&アウディ編!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年12月2日 22時40分

【エッセン・モーターショー2012】ドイツのチューナーが手掛けた、BMW&アウディ編!


ドイツで開催されている "カスタムカーの祭典" エッセン・モーターショーの会場から、前回のメルセデス・ベンツに続いて、今回はBMWとアウディのチューンドカーをご紹介しよう。

Gallery: Essen Motor Show 2012: BMW


 

まずはBMWのすでに先代となってしまった1シリーズから、コンパクトで速いE82型「135i」。左はバイエルンのチューナー「リーガー」が手掛けた車両で、エアロ・キットとKW製車高調節サスペンション、19インチのBBS製CH-Rホイールを装着。右の「ライトウェイト」によるチューニングは、ECUやエキゾースト系に手が入れられパワーも向上。ノーマルの306psから427psに引き上げるECUの変更で、費用は1,099ユーロ(約12万円)から。チタン・エキゾースト・システムは3,999ユーロ(約43万円)、18インチ「レーストラック」鍛造ホイールは4,999ユーロ(約54万円)で発売中。フロント・フェンダーに開けられた...ように見えるエア・アウトレットは、ダミーで実はステッカーらしい。


左はマンハート・レーシングのコンプリートカー「MH5 S ビターボ」。4.4リッターV型8気筒ツインターボを搭載する現行型「M5」をベースに、ECUとエキゾースト等の変更によって最高出力は560psから646psに向上。最高速度は316km/hに達するという。右の「X6」はアメリカ空軍仕様? ボディ・パネルに打たれたリベットがワイルド。


右はフロント・バンパーとペイントが迫力の先代型3シリーズ・ツーリング。ホイールのリムにボディ同色のペイントを施すカラーリングは最近の流行らしい。違う意味で迫力のある左の写真は、ドイツのドリフト・チャンピオンであるオリバー・ハース選手のE21型初代3シリーズ。ボンネットの下にはE92型「M3」から持って来た4.0リッターV型8気筒エンジンが押し込まれている。


コンパクトで後輪駆動のBMWはツーリングカー・レース等でも大活躍。

さてここから先は、ドイツ御三家のもう1つ、アウディのカスタムカー。

Gallery: Essen Motor Show 2012: Audi


 

日本でも有名なMTMが手掛けるスーパースポーツ「R8」。V型10気筒エンジンの最高出力は606psに引き上げられるという。他にもチューニング・メニューは排気系から足回り、ブレーキまで各種ご用意。


左の"シャコタン"「A7 スポーツバック」は、20×10インチ・サイズの「メッサー」ホイールがポイント。右の幻想的なペイントが描かれた「TT」はドイツの大手ケミカル品メーカー「ソナックス」の出展。どちらも、日本におけるアウディのイメージとはちょっと違うような...。


2台の白い「R8」。クーペは「ロイヤル・ホイールズ」、ロードスターはサスペンションで有名な「KW」のデモ・カー。パーツ・メーカーは美女とスーパーカーで衆目を集めるのだ。


最後に今回も変わり種を。美しくレストアされているけれど、妙に車高が低い1974年式の初代「アウディ 100」。これを出展している「カルトヴェルク」という会社はエア・サスペンションが専門らしい。ポルシェのホイールがなかなかキュート。

以上、今回ご紹介した様々なBMWとアウディも、ギャラリー・ページから是非もっと大きな写真でご覧いただきたいと思う。エッセン・モーターショーのユニークなクルマたちはまだ沢山あるので、次回もお楽しみに。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング