アウディ、高級サルーン「A8」とミドルクラスSUV「Q5」にハイブリッド仕様を追加!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年1月17日 15時0分

アウディ、高級サルーン「A8」とミドルクラスSUV「Q5」にハイブリッド仕様を追加!


アウディ ジャパンは16日に開催されたプレス向け「ニュー・イヤー・カンファレンス」の会場で、高級サルーン「A8」とミディアム・クラスSUV「Q5」にハイブリッド仕様を追加すると発表。2月1日より全国のアウディ正規ディーラーを通じて販売が開始される予定だ。
A8は、いわゆるFセグメントに属するアウディのフラッグシップ・サルーン。2010年に発売された現行モデルはその3代目にあたる。現在日本では、310psを発生するスーパーチャージャー付き3.0リッターV型6気筒を搭載する「A8 3.0 TFSI クワトロ」と、420psを誇る4.0リッターV型8気筒ツインターボ搭載の「A8 4.0 TFSI クワトロ」およびそのロングホイールベース版「A8 L 4.0 TFSI クワトロ」が販売されているが、今回それらに加えて、2011年8月に発表されたハイブリッド・モデルが日本市場にも導入されることになった。


Gallery: 2013 0116 Audi New Year Press Conference 2013 05 A8


 

Gallery: 2013 Audi A8 hybrid


 
現代では高級サルーンにハイブリッドが設定されることは珍しくないが、A8 ハイブリッドの特徴は、全長5,145mm、全幅1,950mmにもなる大柄なボディを、電気モーターの力を借りて排気量2.0リッター直列4気筒エンジンで動かそうというところ。アウディによれば「V6エンジンと同等のパワーと4気筒ユニットの経済性を両立したモデル」であるという。2.0 TFSIエンジンの最高出力は211ps、最大トルクが35.7kgm。1.3kWhのリチウムイオン・バッテリーから電力供給される電気モーターは54psと21.4kgmを発生。システム合計では245psと48.9kgmを発揮する。トランスミッションはエンジンだけを積むA8と同様の8速ティプトロニックだが、トルクコンバーターの代わりに電気モーターとクラッチが一体になったハイブリッド・ユニットを搭載して前輪を駆動。EVモードを選択すれば、60km/hの速度で最長3km、最高速度100km/hまで、電気モーターのみによる走行も可能だ。JC08モード燃費はA8 3.0 TFSI クワトロより27%も優れた13.8km/リッターを記録したという。ハンドル位置は右のみで、価格はA8シリーズでは最安値となる948万円。ただし販売台数120台のみの限定車となるそうだ。


Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング