【レポート】お客から預かった「ガヤルド」で事故&保険金詐欺! 超悪質な車修理店

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年1月31日 18時10分

【レポート】お客から預かった「ガヤルド」で事故&保険金詐欺! 超悪質な車修理店


今回は顧客のランボルギーニで事故を起こした揚げ句、保険金詐欺を働こうとしたとんでもない男の話が入ってきたのでお伝えしよう。
「信用できるお店をお探しですか? ここにあります」とホームページ上で宣伝していたのは、米ミネソタ州ミネアポリスにある「Top Gear Autoworks」。同店は高級車の点検や修理、保管業務を行っている自動車修理店だ。地元当局によると、この店のオーナーであるDavid Juntunen(40)は、顧客から預かっていた2007年型ランボルギーニ「ガヤルド」を無断で乗り回して事故を起こした上、保険金詐欺で逮捕されたという。

昨年12月の起訴状によると、2011年11月、ガヤルドのオーナーは寒さが厳しい冬の間、Top Gear Autoworksに同車を預けた。もちろん車は数カ月間、安全な場所に保管されているとオーナーは信じていたことだろう。

ところが年が明けた2012年3月、店のオーナーであるDavidとその友人のPamelaは深夜2時頃、顧客のガヤルドで木々や電灯をなぎ倒す事故を起こしたにもかかわらず、警察を呼ばずにそのまま店に戻った。その後、Davidは「会社の敷地内で車を移動させていた際に車をぶつけてしまった」と保険会社に同車の修理費用約751万円を請求したという。請求を受けた保険会社が調査したところ、「猛スピードで走行するガヤルドを見た」という目撃者が2人も現れたため(そのうちの1人は警察官)、結局、Davidの請求は認められなかった。

事故直後、ガヤルドのオーナーに対しDavidは、「いま保険金詐欺の容疑をかけられているが、運転していたのは俺じゃない」と語っていたとか。この事件をきっかけにDavidが第3級性犯罪行為、第3級不法侵入罪、自動車窃盗のほか、数々の飲酒運転の前科があるとんでもない奴だったことも分かった。ちなみに彼は裁判所からの命令で、アルコールを検知するとエンジンがかからない"アルコール・インターロック付き"の車両でなければ運転してはいけないことになっていたそうだ。

自分の大切な車を預ける際、お店選びにはくれぐれもご注意を願いたい。

By Michael Harley
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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