フォルクスワーゲン「ゴルフ」の503馬力仕様"デザインビジョンGTI"を初公開!※ビデオあり

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年5月15日 4時10分

フォルクスワーゲン「ゴルフ」の503馬力仕様"デザインビジョンGTI"を初公開!※ビデオあり


Gallery: DESIGN VISION GTI



フォルクスワーゲンは5月8日にオーストリアのライフニッツで開催したファン向けのイベントである"Wörthersee フェスティバル"に新型「ゴルフ」のコンセプトカー"デザインビジョンGTI"を初公開した。


この"デザインビジョンGTI"は、「ゴルフ」のスポーツグレードである"GTI"をベースにしているが、ボディはよりワイドにデザインされている。ボディサイズは約4253×1870×1385mm。


インテリアはベース車両の"GTI"とは全く別物のレーシーな仕上がりとなっている。ベース車両がなだらかな曲線で構成されているのに対し、かなりエッジのたったレーシングカーを想わせるデザインが採用されている。パドルシフトなども人間工学的に最適化され、直感的に操作できるように配置されている。

この"デザイン ビジョンGTI"には、3つのドライブモードが用意され、"ストリート"、"スポーツ"、"トラック"とスイッチを切り替えることで、ユーザーの好みに合わせた特性で走行することが出来る。

専用にチューニングされたエンジンは、V型6気筒3Lのガソリンツインターボの"TSI"エンジンにアップチューンされ、最大出力503ps、最大トルク57.1kgmをたたき出す。

0-100km/h加速は、たった3.9秒、最高速度は約300km/hとかなりのハイスペックだ。ちなみにフォルクスワーゲングループのアウディ「R8」の0-100km/h加速は「R8 クーペ 5.2FSIクワトロ」なら3.6秒、オープントップ仕様の「R8 スパイダー 5.2FSIクワトロ」が3.8秒、V8を搭載する「R8 クーペ 4.2FSIクワトロ」は4.3秒となっており、遜色ない。


この強大なパワーを受け止めるために、フルタイム4WDシステムの"4モーション"が採用されている。トランスミッションはもちろんフォルクスワーゲンお得意のデュアルクラッチシステムの"DSG"だ。

もちろん足回りも強化。ブレーキはフロント15インチ、リア14インチの大径セラミックブレーキディスクを採用。また装着されるタイヤは、フロント235/35R20、リア275/30R20となっている。

新型「ゴルフ」がキープコンセプトなデザインなだけに、このような斬新なデザインの仕様の登場も期待したいところだ。

GTIから変身するビデオはこちら。
<関連動画はこちら>

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