缶コーヒー「UCC BLACK 無糖」2缶に1個、ランボルギーニのミニカーが付いてくる!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年6月18日 13時30分

缶コーヒー「UCC BLACK 無糖」2缶に1個、ランボルギーニのミニカーが付いてくる!


以前お伝えした通り、UCC上島珈琲とランボルギーニは6月18日より、缶コーヒー「UCC BLACK無糖缶」2本に1個、ランボルギーニのミニカーが付いてくるというキャンペーンを全国のコンビニエンスストアで実施中だ。先日はその予告ビデオをご紹介したが、発売日の今日、早速買ってみたのでその印象なども含めて、改めてご紹介しよう。

Gallery: UCC Lamborghini 50th Anniversary Special Car Collection


 
第二次大戦後にトラクターの製造販売で財を成したイタリア人実業家、フェルッチォ・ランボルギーニが、ボローニャ近郊のサンターガタ・ボロニェーゼという地に自動車会社「アウトモビリ・フェルッチォ・ランボルギーニ SpA」を設立したのは1963年のこと。つまり、スーパーカー・メーカーとして知られるランボルギーニは今年でちょうど50周年を迎える。

これを記念して、ランボルギーニは今年に入ってから、限定モデルの発売や奇想天外なコンセプトカーの発表などをはじめとする様々なイベントを開催しているが、嬉しいことにイタリアから遠く離れた日本にいても、僅か数百円という金額で我々だって50周年のお祝いに参加できる。それがこの、UCC上島珈琲が全国のコンビニエンスストアで展開する「Lamborghini 50th Anniversary Special Car Collection」というキャンペーンである。




付属するミニカーは全部で6種類。「イオタ SVR」「カウンタック ウォルター・ウルフ」「カウンタック LP5000クアトロ・ヴァルボーレ」「ディアブロ GTR」「ムルシエラゴ LP670-4SV」「アヴェンタドール LP720-4 50th Anniversary」という、いずれもV型12気筒エンジンをミドシップ・マウントする歴代の名車ばかりで、中には生産台数が僅か1台という稀少なモデルも含まれている。

安価な玩具やオマケのミニカーでは車体やタイヤに全て共通部品を使用し、上に載せるボディだけを作り分けた製品もあるが、今回のキャンペーンに付属するミニカーは、車種によってホイールベースの異なるシャシーが個別に用意されており、今見るとコンパクトな70年代のイオタと、それより二回りほど大型化した最新のアヴェンタドールを並べて見ても、それほど違和感がない。亜鉛合金(ダイキャスト)製のボディは手に持つとなかなか重量感があり、ホイールのサイズやデザインも、それそぞれ実車に基づいたものとなっている。ウインドーは黒く塗りつぶされていてインテリアまで再現されてはいないが、前後のランプ・カバーにはクリア・パーツが嵌め込まれている。缶コーヒーの"おまけ"としては、充分以上のクオリティと言っていいだろう。




2011年にはサントリー BOSSが、やはり2缶に1個、ランボルギーニのミニカーが付くというキャンペーンを実施していたが、その時のものと比べて見ると(下の画像)、どうやら原型は同じところが製作したのではないかと思われる。カウンタックやアヴェンタドールは、基本プロポーションからパーティング・ラインまでまったく一緒。同じボディの型を流用しながら、ディテールに変更を加えて、今回のバリエーション・モデルを製作したとみえる。つまり実車と同じ工程の再現とも言えるわけで、これは並べて飾りたいコレクターにとっては嬉しいこと。一昨年に「カウンタック LP400」や「ディアブロ SE30」などが付属するサントリー BOSSを買い集められた方なら、是非今回のUCCもお買い上げになることをお勧めしたい。



こうなると、また次も期待したくなる。なぜかサントリー・UCCとも「ミウラ」がラインアップされなかったし、ウォルター・ウルフが特別注文したカウンタックは、2番目に製作されたブルーのモデルが欠けている。「アヴェンタドールJ」や「ヴェネーノ」、「エゴイスタ」など、実車を目にすることすら難しい稀少なモデルこそ、せめてミニカーで手に入れたいと思う人は多いはず。

なお、今回のUCC版は前回のサントリー版に比べると、細部の造り込みに若干の向上が見られた。作り手の熱意に敬意を表したい。代わりに塗装に関しては、前回の方が全般的に厚くて艶も良かった気がする。プルバック機能が省かれてしまったことも、大人のコレクターにとっては問題ないだろうが、お子様へのお土産としては残念に思う人もいるかも知れない。なぜかフロント・ノーズに貼られた猛牛のエンブレムが大きくなっているのだが、これはランボルギーニから"指導"が入ったのだろうか。




例によってこの手のキャンペーンは店頭から対象商品がなくなり次第、終了となる。手に入れたい方は、お早めにお近くのコンビニエンスストアまで。取り扱いのない店舗や既にいくつか売り切れてしまったお店もあると思われるので、根気強く探してみていただきたい。公式サイトは以下のリンクからどうぞ。


UCC上島珈琲:Lamborghini 50th Anniversary Special Car Collection

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