スーパーカーを眺めながら、ワインやピザを楽しめるイタリアン・バール!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年8月4日 12時0分

スーパーカーを眺めながら、ワインやピザを楽しめるイタリアン・バール!


「エンツォ・フェラーリ」等のスーパーカーを眺めながら、石窯で焼いたピザやワインが楽しめるイタリアン・バールが大阪・北堀江にオープンしたというので、近くまで出掛けた際に立ち寄ってみた。

Gallery: 86 ottantasei


 
イタリア語で「86」を意味する「ottantasei(オッタンタセイ)」という名前のその店は、幹線道路から外れた堀江の静かな通りに面していた。心斎橋から歩いても15分程度。近くの長堀通には輸入車ディーラーも多く立ち並ぶ。

お店の造りはピットガレージをイメージしているという。黒い建物にまるでレーシング・チームかスポーツカー・ブランドのようなエンブレムがブルーに輝く。入り口から右側に石窯や厨房が見え、左側にはフェラーリが2002年に発表した限定生産スーパーカー「エンツォ」がこの日は置かれていた。その周りを取り囲むようにカウンターがあり、店内奥はテーブル席。イタリアによくあるバールのように、店の表で丸テーブルを囲みワインを立ち飲みすることも出来るようだ。




カウンターの奥へ案内され、グラス・ワインと石窯ピザ「ガンベレッティ エ アボカド」を注文。「小エビとアボカド」という意味で、香ばしく焼かれたピザにはモッツァレラ・チーズとトマトソースをベースに、ぷりぷりの小エビ、そしてアボカド・ディップが乗っている。間違いのない組み合わせだが、リア・カウルを開けたエンツォの12気筒エンジンを眺めながら食べるとさらに格別。美味しいだけでなく気分もいい。店内のTVモニタには1989年F1モナコGPの映像が映し出されていた。コース脇で止まっているのはフェラーリに乗るナイジェル・マンセルか。この年のマンセルはよくリタイアしていたっけな...。



グラス・ワインの赤は、ランボルギーニの「エラ」だった。あのイタリアン・スーパーカー・メーカーの創始者、フェルッチォ・ランボルギーニが興したワイナリーで作られたワインだ。エチケット(ラベル)にはお馴染み猛牛のマークが描かれているはず。

スパルコのレーシング・スーツを着た店員さん達は親切でとてもフレンドリー。(Autoblogの記者であるというようなことは告げないまま)エンツォの写真を撮りたい、と申し出ると、「どうぞどうぞ」とわざわざ店正面のガラス戸を開けてくれた。カウンターの下にはオイル缶が埋め込まれており、店内の天井にはタイヤを並べて"ガレージ気分"を盛り上げる。スクーデリア・フェラーリのクッションが置かれたテーブル席の方にはヘルメットやミニカーがディスプレイされていて、またちょっと違った落ち着いた雰囲気。壁に飾られたレーシング・スーツは、レースにも出場されているというお店のオーナーが着用しているものだそうだ。



この日はエンツォが"ピットイン"していたが、2週間に一度の割合で車両は入れ替わるという。今後はマセラティ、アルファ ロメオなどの希少価値が高いモデルも展示される予定だとか。

石窯ピザは3/8サイズなら280円から。グラス・ワインは480円。ラタトゥイユのような前菜から特選和牛サーロインのグリエ 赤ワインソース 山葵添えまで、料理も豊富。月曜日から金曜日はお手頃な値段でバイキングも楽しめるそうだ。

お店の場所、メニューなどの情報は、以下のリンクから公式サイトをどうぞ。(帰る際にはサイトで紹介する許可をいただきました)


イタリアンバール 86 オッタンタセイ

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