フォード・ジャパン、コンパクトカー「フィエスタ」を2014年初頭より日本導入!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年11月11日 16時0分

フォード・ジャパン、コンパクトカー「フィエスタ」を2014年初頭より日本導入!


フォード・ジャパン・リミテッドは、ヨーロッパ・フォードが中心に開発を手掛けるコンパクトカー「フィエスタ」の最新モデルを、2014年初頭より日本に導入すると発表した。
初代が1976年に登場したフィエスタは、主にヨーロッパ市場向けに開発されたフォードのコンパクトカー。現在では「グローバル・プロダクト」として世界各国で展開されている。日本でも2000年代中頃には「Mk5」と呼ばれる先代モデルが輸入販売されていたこともあるが、2008年にフルモデルチェンジされるとそのまま販売終了。その後を継ぐ現行モデルが2012年末に2014年モデル・イヤーとして大掛かりなマイナー・チェンジを受け、新世代の1.0リッター「エコブースト」エンジンが搭載されたこともあり、これを機に再び日本でも販売される運びとなったようだ。

日本に導入される新型フィエスタは、この直列3気筒直噴ターボを搭載するモデルのみとなる予定。997ccの排気量から最高出力100ps/6,000rpmと最大トルク17.3kgm/1,400-4,000rpmを発揮し、6速「パワーシフト」と呼ばれるデュアル・クラッチ式トランスミッションを介して前輪を駆動する。低回転から発生する太いトルクと低燃費が特徴とされており、アメリカのEPA(環境保護庁)によるテストでは高速道路で約19.13km/リッター、複合モードでは約17.73km/リッターを記録したという。日本車メーカー発表のJC08モード燃費に慣れた目では些か平凡に見えるかも知れないが、同じテストで「スマート フォーツー」の数値を上回ったといえば、"実燃費"に期待が持てるのではないだろうか。2012年・2013年と2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した注目の新エンジンなのである。



フォードが提唱する"キネティック(動的な)デザイン"コンセプトをさらに進化させたデザインテーマ、"One Global Design Language"が反映されているというボディは、全長3,995mm × 全幅1,720mm × 全高1,475mm。かつてプラットフォームを共有していたマツダの「デミオ」に比べると、95mm長くて25mm幅広く、背の高さは一緒ということになる。ワイドで低いプロポーションに、ちょっと"英国製高級グランツーリスモ"を思わせるグリルが、なかなかスポーティな雰囲気。日本における販売価格が気になるところだが、それはまた発表があり次第お伝えしよう。取り敢えず今は、以下のギャラリーからヨーロッパ仕様の写真をお楽しみいただければ。


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)


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