【レポート】マツダのCEOが「ロータリーエンジン搭載の新型車は不可能だ」とコメント

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年11月22日 8時0分

【レポート】マツダのCEOが「ロータリーエンジン搭載の新型車は不可能だ」とコメント


マツダ代表取締役の小飼雅道氏が、ロータリーエンジンを搭載した新型車の実現は現在のところ不可能だと米自動車メディア『Automotive News』とのインタビューで答えた。
小型軽量でありながら、大きなパワーを発揮するロータリーエンジンだが、燃費が悪く、有害な排ガスを多く排出する欠点がある。環境への配慮を考えると、ロータリーエンジンを搭載した新型モデルの発売はかなり難しいということだろう。また、マツダのような比較的規模の小さな自動車メーカーにとって、ロータリーエンジンから利益を得るのは困難ともいえる。

小飼氏は、「商業的に実行可能な案でなければならない。ロータリーエンジン搭載モデルで利益を上げるには、年間10万台以上を売り上げる必要がある」とコメント。マツダは1986年に米で「RX-7」を5万6203台販売したが、続く「RX-8」は最も売れた年(2004年。発売初年度)でも2万3690台だ。

とはいえ、まだ希望はありそうだ。「我々には、ロータリーエンジンを実用化した最初で唯一の会社としての責任がある」と小飼氏が言うように、マツダは今後も研究開発を続けるという。水素といった代替燃料を使用するロータリーエンジンが、いつかできる日がくるかもしれない。

By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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