【東京モーターショー2013】マツダの方に訊く「デミオ」「ロードスター」も魂動デザインに?

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月2日 18時30分

【東京モーターショー2013】マツダの方に訊く「デミオ」「ロードスター」も魂動デザインに?


12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー。マツダのブースは残念ながら派手なコンセプトカーの類はなかったが、「ソウルレッド」で統一された「魂動(こどう)」デザインの市販モデルが勢揃い。自由に乗り込むことができるとあって、一般公開日には多くの来場者で賑わっていた。マツダの方に今後の展開と参考出品されていた「アクセラ」のCNG(圧縮天然ガス)仕様についてお話を伺って来た。

前回の「雄(TAKERI)」のようなコンセプトカーは今回は見られませんでしたね。

「雄(TAKERI)は現在のマツダ車で採用が進んでいる「魂動」というデザイン・テーマを見せるコンセプトカーでした。また今後、次のデザインに進むときには新しいコンセプトカーをお見せできることになるとは思いますが、今回はちょうど発売日を迎えたアクセラを中心に、ソウルレッド(プレミアムメタリック)によって引き立てられた魂動デザインの市販車を見ていただこうと」

今後登場する「デミオ」や「ロードスター」も魂動デザインになるのですね。

「なります。ただ、ロードスターはそれ自体がブランドとして認知されており、特に欧州の方にはファンの方が大勢いらっしゃいます。ですからCX-5、アテンザ、アクセラと採用して来た"ファミリー・フェイス"は、ロードスターではちょっと違ったものになります」

他のモデルと統一感を持たせることよりも、ロードスターらしさを優先させるというわけですか?

「そうですね」



このソウルレッドというボディ・カラーは、塗装に大変手間が掛かると聞いています。それなりの追加料金となることも仕方ないとは思いますが、デミオのような本体が低価格のモデルにも設定されるのでしょうか?

「魂動デザインを最も引き立てるカラーですから、デミオにも用意します。5万円高で」

次の新型車の発表は?

「2014年内に出します」

ロードスターとデミオ、どちらが先になりますか?

「それはまだ言えませんけど、現行モデルから順番を考えればお分かりになるかと思いますが(笑)」


現行モデルはロードスターが2005年発売。デミオは2007年。ということは2014年中に新型ロードスターがデビューすることはほぼ間違いないと思ってよさそうだ。



次にアクセラのイギリス仕様である右ハンドルの「マツダ3」をベースに製作されたCNG(圧縮天然ガス)対応車について、開発を担当された方にお話を伺った。

圧縮天然ガスのメリットとはどんなところでしょうか?

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