【東京モーターショー2013】子供も安心!!実用的なEVAのEVタクシーが登場!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月3日 16時0分

【東京モーターショー2013】子供も安心!!実用的なEVAのEVタクシーが登場!!


EVAは、EVタクシーを東京モーターショー2013に出展した。シンガポールの大学生グループのTUM CREATE が開発したプロトタイプのEVでコードネーム「EVA」と呼ばれている。このコンセプトカーには、タクシーならではの使い勝手に様々な工夫が凝らしてある力作だ。


今回はトヨタが「JPN TAXIコンセプト」という次世代タクシーのタクシーを出展したが、こちらは別のアプローチで新しいタクシーの姿を提案している。

スタイルは比較的オーソドックスでボクシーな形状に仕上げられている。「JPN TAXIコンセプト」同様背の高く、オーバーハングの短いデザインは取り回し性と居住性、積載性に優れ次世代タクシーのセオリーになるに違いない。


日本ではすでに日産「リーフ」のEVタクシー等も走行しているので、EVタクシーというだけでは新しくはないが、このモデルは、充電口がフロントグリル部に2個備えられている。

EVの欠点は航続距離と充電にかかる時間。この2個の充電口に2つの充電ケーブルを接続することで、充電時間が半分になるという。そのため、シンガポールでの一般的な走行パターンで200kmの走行するために必要となる充電時間はたった15分とのことだ。


後席の扉は一般的なヒンジドアが採用されている。狭い日本の路地での乗降を考えるとスライドドアを採用した「JPN TAXIコンセプト」の方が一歩優位だろう。ちなみに、ボディサイズは、全長4316×全幅1794×全高1826mmとなっており、狭い路地はやはり厳しいサイズだ。


天井には、あんどん代わりの電光表示のユニットが搭載されている。電車やバス等ではこのようなスタイルが定着してきているが、タクシーでは目新しく感じる。


助手席のシートバックには、チャイルドシートが内蔵されている。日本では法規で子供のシートベルトの着用が義務化され罰則もあるが、ほとんどのタクシーでチャイルドシート等が用意されてはいないのが現状だ。このようなチャイルドシートは是非日本のタクシーにも導入して欲しい装備だ。着座位置の面からも親と幼児が対面で座れる点もうれしい点だ。


後席の座面もジュニアシートになるように工夫されている。ジュニアもチャイルドも共に安全に移動できるタクシーは子供を持つ親としては理想形だろう。


大きな表示パネルには、車載エンターテインメントや予約、デジタル決済システム等の表示がされ、さらに、乗客のモバイル機器から、エアコンやオーディオ等の設定を変えることが出来るという先進機能が盛り込まれている。

様々な魅力的な特徴を持つ「EVA」であるが、このままでは導入は難しい。是非このモデルを熟成させて日本市場に投入されることを期待したい。

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