クリス・ハリスがP・ウォーカー氏の事故をきっかけとしたスーパーカー批判に苦言

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月10日 8時30分

クリス・ハリスがP・ウォーカー氏の事故をきっかけとしたスーパーカー批判に苦言


11月30日に起きた俳優のポール・ウォーカー氏とロジャー・ロダス氏のいたましい事故原因について、いまだ様々な憶測が飛び交っている。そんな中、事故当時2人がポルシェ「カレラGT」に乗っていたことから、米では高性能車の必要性が議論され始めている。
ポルシェ「カレラGT」をインターネットで検索すると、その極めてシャープなハンドリングや、ずば抜けたスピードの速さについて書かれたサイトが数多くヒットするだろう。しかし、英自動車評論家のクリス・ハリス氏は、自動車情報サイトの『Pistonheads』でカレラGTを含むハイパフォーマンスカー全般に対し、洞察に富んだ意見を述べている。

ハリス氏は、ポール・ウォーカー氏の事故のあと、カレラGTの後継車として位置づけられる最高出力約900hpのハイブリッドスーパーカー「918スパイダー」に試乗し、カレラGTが1984年に発表されたフェラーリ「テスタロッサ」より200hpほどパワーがあるにも関わらず安全性に優れていることに言及。"馬力だけではなく安全性も確実に向上している"と、カレラGTやその他のハイパフォーマンスカーの安全性を強調した。また同氏は、"高性能マシンはドライバーに緊張感を与え、自然とスピードを控えさせる"と、ハイパフォーマンスカーを運転する際に人はどのようにマシンを扱う傾向にあるかといったところまで掘り下げ、興味深い意見を述べている。

原文は英語になるが、興味のある方は是非チェックしてみよう。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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