P・ウォーカーの登場シーンを書き直し、『ワイルド・スピード』最新作の撮影が再開
Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月14日 8時0分
ポール・ウォーカー氏の急逝を受け、『ワイルド・スピード』シリーズ最新作(7作目)の製作が休止になったと先日お伝えしたが、米エンタメ情報誌『Hollywood Reporter』によると、来月にも撮影が再開される予定だという。
事故から数日後、製作元の米ユニバーサル・ピクチャーズは「シリーズを前進させるために可能な選択肢を検討する」とコメント。しかし、ウォーカー氏の出演シーンはまだ半分ほどしか撮影されておらず、製作側は厳しい状況に追い込まれていた。
現在、脚本家のクリス・モーガン氏は第7作目の脚本を書き直しており、撮影済みのシーンを使い、ウォーカー氏演じるブライアン・オコナー役を同シリーズから退かせようとしているという。脚本がうまく仕上がれば、来月にも撮影は再開。ユニバーサルが1.5億ドル(約154億円)もの予算をかけた超大作が無事完成を迎える。
By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
外部リンク
トピックスRSS
ランキング
-
1パスタの「本当に太らない食べ方」4つ。1人前100gは食べ過ぎ!
女子SPA! / 2018年4月22日 8時45分
-
2クロちゃんよりクズ芸人・TKO木下 千原ジュニアへの態度に芸人から不満噴出
しらべぇ / 2018年4月22日 10時0分
-
3CAの彼女に浮気された!ハイスペ男が見たトラウマ級の修羅場
日刊SPA! / 2018年4月22日 8時54分
-
4【財務次官セクハラ疑惑】東京新聞、望月衣塑子氏「上司はもみ消したのではない」
産経ニュース / 2018年4月22日 10時32分
-
5アメリカン航空の機内食で出る『カツ丼』が激ヤバ! 日本人がビビる味つけとは
しらべぇ / 2018年4月21日 19時0分