【レポート】BMWのエンジニアリング責任者が「M7」の製作に意欲

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月19日 8時30分

【レポート】BMWのエンジニアリング責任者が「M7」の製作に意欲



BMWのMディビジョンのエンジニアリング責任者であるアルバート・ビーアマン氏は、7シリーズをベースとした高性能モデル「M7」の製作に意欲的だと、英の車情報サイトが伝えている。
これまでアウディ「S8」やメルセデス・ベンツ「S63 AMG」、ジャガー「XJR」などの対抗馬としては、BMW公認のチューニングメーカー、アルピナ社から7シリーズのパフォーマンスモデル「B7」(写真)が生産されていた。もしM7が実現すれば、BMWのフラッグシップモデルになることは間違いないだろう。しかし、今のところM7の開発準備はまったく整っておらず、エンジンの種類はおろか、モデル名もM7か、Mパフォーマンスになるのかも決まっていないそうだ。

また、ビーアマン氏によると、現在MディビジョンはBMWのクロスオーバー「X5 M」と「X6 M」に引き続き、Mパフォーマンス版として「X3」と「X4」の製作を予定しているほか、AMGの新型4WDモデルに対抗するために新しい高性能な「xDrive」(4輪駆動システム)を開発しているという。さらに、新型高性能モデル「M3セダン」と「M4クーペ」のラインアップに3シリーズGTをベースとしたM3が加わる可能性もあり、開発部門は大忙しだそうだ。いずれにせよ、今後の展開を楽しみに待つとしよう。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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